Excelの作業状態の保存って基本機能なのに、使ってない人多いですよね。
何かの資料修正するときなど、いくつかのBookを画面上に同時に立ち上げて作業するとき無いですか?
そんなときに「作業状態の保存」は大変便利です。保存時に開いているBookを全部、ウインドウの位置も一緒に記録して、再度開いたときにその状態を再現してくれます。
★ 作業状態の保存方法。
1. 画面を保存したい状態にします。
(作業に必要なBookを開き、作業しやすいようにウインドウの大きさや
位置を調節します。)
2. ツールバーの「ファイル」から「作業状態の保存」を選びます。
3. 保存先を選択し、わかりやすい名前をつけて保存します。
作業はこれだけです。後は出来たファイル(拡張子がxlwのファイル)を開くと、保存した時のウィンドウ状態になってくれます。
ウインドウの状態を保存する、という意味だけでなく、たくさんの関連するファイルを一気に開く、という使い方で結構私は利用したりしています。
使ったこと無い方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
何かの資料修正するときなど、いくつかのBookを画面上に同時に立ち上げて作業するとき無いですか?
そんなときに「作業状態の保存」は大変便利です。保存時に開いているBookを全部、ウインドウの位置も一緒に記録して、再度開いたときにその状態を再現してくれます。
★ 作業状態の保存方法。
1. 画面を保存したい状態にします。
(作業に必要なBookを開き、作業しやすいようにウインドウの大きさや
位置を調節します。)
2. ツールバーの「ファイル」から「作業状態の保存」を選びます。
3. 保存先を選択し、わかりやすい名前をつけて保存します。
作業はこれだけです。後は出来たファイル(拡張子がxlwのファイル)を開くと、保存した時のウィンドウ状態になってくれます。
ウインドウの状態を保存する、という意味だけでなく、たくさんの関連するファイルを一気に開く、という使い方で結構私は利用したりしています。
使ったこと無い方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
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2005.06.23 | Excel |
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