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 先日、空白で区切られた名前から苗字を取り出す方法について書きましたが、名前の方を取り出したい場合は、苗字より少しだけ複雑になります。

 例) A1セルに「山田 太郎」と入力されていて、
    B1セルに名前である「太郎」だけを抜き出したい場合。
    ※今回の空白は全角の空白として入力しています。

 B1セルに以下の関数を入力します。

 =RIGHT(A1,LEN(A1)-FIND(" ",A1,1))

  ※ 説明用に色をつけています。

 ここでは、RIGHT関数と、LEN関数、FIND関数を利用しています。
 RIGHT関数は、この間のLEFT関数と似ていますが、指定セルの右から指定された数の文字列を抜き出す関数です。
 また、FIND関数は、検索したい文字列が指定されたセルの何番目にあるかを返します。
 そしてLEN関数は、指定されたセルの文字数を返します。

 つまり、前回同様、FIND(" ",A1,1)の部分で、空白が、指定されたセルの1文字目から数えて何番目にあるかを調べる訳です。その際に、空白を含んでの文字数が返ってきますので、この場合3が返ります。

 次に、名前全体の文字数をLEN(A1)の部分で調べます。この場合、苗字2文字、空白1文字、名前2文字で5が帰ります。

 そうして、LEN関数で調べた5文字から、FIND関数で調べた、苗字と空白の文字数3文字を引いてやると、残りが名前の文字数、ということになります。

 文字数の数さえわかれば、あとはRIGHT関数で、その文字分、指定セルの右から文字を抜き出す、ということになるわけです。


 ※ FINDの代わりに、SEARCH関数を使ってもこの場合同様の結果が得られると思います。
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2007.02.14 | Excel | トラックバック(0) | コメント(0) |












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