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Accessのデータベースファイル(mdbファイル)をダブルクリックで開くと、まずAccessが立ち上がって、データベースが開かれますよね。
そのAccessが立ち上がる際に、一瞬「Microsoft Access」のロゴ画像が表示されると思います。
その画像を、ファイル毎に変えることが可能です。
方法は簡単です。データベースファイルが置いてあるのと同じフォルダに、同名のBMP画像を置けば完了です。
例えば、「納品書.mdb」というデータベースがマイドキュメントに存在するとします。同じマイドキュメントに「納品書.bmp」という画像を置けば、「納品書.mdb」を開く際に、一瞬「納品書.bmp」画像がAccessのロゴの代わりに表示されます。
ただし、もともとライセンス情報などが表示される画面ですので、その画像の上にも「この製品は次の方にライセンスされています」という、いつものライセンス情報はそのまま表示されます。
そのAccessが立ち上がる際に、一瞬「Microsoft Access」のロゴ画像が表示されると思います。
その画像を、ファイル毎に変えることが可能です。
方法は簡単です。データベースファイルが置いてあるのと同じフォルダに、同名のBMP画像を置けば完了です。
例えば、「納品書.mdb」というデータベースがマイドキュメントに存在するとします。同じマイドキュメントに「納品書.bmp」という画像を置けば、「納品書.mdb」を開く際に、一瞬「納品書.bmp」画像がAccessのロゴの代わりに表示されます。
ただし、もともとライセンス情報などが表示される画面ですので、その画像の上にも「この製品は次の方にライセンスされています」という、いつものライセンス情報はそのまま表示されます。
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2006.11.20 | Access |
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オラクルマスター教科書 Bronze Oracle Dat
各章説明の後に問題がある、という構成なので、何も知らない状態から始めても章末問題で「いかにわかっていないか」がわかるようになっている。復習しながら最終章を迎えると最後に模擬問題があるので、実戦さながらのボリュームでの演習ができる。(私が購入したし初版1刷
2007.10.07 14:39 | データベースの感想