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 住所データが入っていて、その住所に必ず都道府県が含まれるとします。そのデータを都道府県と、それ以降とを別々のセルに分けるには以下の数式が使えます。

 例) 都道府県を含む住所がA1に入力されていて、B1に都道府県のみを、C1にそれ以降の住所を出力したい場合。

 B1の数式

 =IF(MID(A1,4,1)="県",LEFT(A1,4),LEFT(A1,3))

 C1の数式

 =SUBSTITUTE(A1,B1,"")

 数式の意味ですが、まず、都道府県は3文字か4文字しかないんです。しかも、4文字になるのは、「神奈川県」か「和歌山県」か「鹿児島県」の3つしかなく、いずれも「県」になるため、4番目の文字が「県」の場合は左から4文字目までが都道府県名であり、違う場合は、左から3文字目までが都道府県名である、と判断しています。
 ですので、B1の都道府県を出す式は、MID関数を使って、住所の左から4番目の文字を取り出します。そして、その4番目の文字が「県」の場合は左から4文字目までをB1セルに抜き出し、違う場合は3文字目までを抜き出しなさい、という式になっています。

 また、C1の式は、置換関数である、SUBSTITUTEを使っています。意味としては、A1のセル内容で、B1セルの内容を空白に置き換えて出力しなさい、という式になっています。つまり、最初の住所から、取り出した都道府県名の部分を空白にして出力しているわけです。これで、都道府県以降のデータが表示できます。

 これはあくまで都道府県名が必ず入力されている、と仮定した場合ですので、都道府県名が入力されていたり、されてなかったりのデータが混じっている場合には使えませんのであしからず。。。☆

2006.05.22 | Excel | トラックバック(0) | コメント(0) |












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