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通常、切り取って貼り付けるのは一ヶ所のみですが、Wordのスパイク機能を使えば、切り取りの作業を続けて行って、一気に貼り付ける事が可能です。
手順は簡単です。切り取りたい範囲を選択し、「Ctrl」キーを押しながら、「F3」キーを押せばOKです。これで通常の切り取りの様に、選択範囲から文字やグラフィックなどが消えると思います。
続けて、異なる範囲も同様に「Ctrl」+「F3」キーで切り取って行ってください。
最後に、貼り付けたい範囲で、「Ctrl」キーと「Shift」キーと「F3」キーを押せば、今まで切り取った範囲が、切り取った順番で一気に貼り付けられます。
この機能は、スパイクに切り取った情報を保管し、それを一気に貼り付ける機能ですが、クリップボードのように、何度も貼り付けられるのではなく、一度貼り付けてしまえば、スパイクから内容は削除されてしまいます。つまり、一度きりの貼り付け、ということになります。
スパイクの中に、今何が入っているのかは、ツールバーの「挿入」→「定型句」→「定型句」を選ぶと、「オートコレクト」の「定型句」タブが表示されると思いますので、表示される定型句の一覧から、「スパイク」を選択してやれば内容を確認することが出来ます。また、スパイクの内容を表示した状態で、「挿入」ボタンを押せば、スパイクの内容を文書中に挿入することが可能ですので、スパイクの内容を消さずに何度も挿入したい場合は、「Ctrl」+「Shift」+「F3」で貼り付けずに、この画面から挿入してやるといいようです。
まぁ、画面からの挿入は一度行うとその画面が閉じてしまいますので、何度も貼り付けるのでしたら、一度スパイクを使って複数範囲を切り取ってから一気に貼り付けし、その範囲をコピーして何度も貼り付ける方が、よっぽど作業は早いかもしれませんねw
手順は簡単です。切り取りたい範囲を選択し、「Ctrl」キーを押しながら、「F3」キーを押せばOKです。これで通常の切り取りの様に、選択範囲から文字やグラフィックなどが消えると思います。
続けて、異なる範囲も同様に「Ctrl」+「F3」キーで切り取って行ってください。
最後に、貼り付けたい範囲で、「Ctrl」キーと「Shift」キーと「F3」キーを押せば、今まで切り取った範囲が、切り取った順番で一気に貼り付けられます。
この機能は、スパイクに切り取った情報を保管し、それを一気に貼り付ける機能ですが、クリップボードのように、何度も貼り付けられるのではなく、一度貼り付けてしまえば、スパイクから内容は削除されてしまいます。つまり、一度きりの貼り付け、ということになります。
スパイクの中に、今何が入っているのかは、ツールバーの「挿入」→「定型句」→「定型句」を選ぶと、「オートコレクト」の「定型句」タブが表示されると思いますので、表示される定型句の一覧から、「スパイク」を選択してやれば内容を確認することが出来ます。また、スパイクの内容を表示した状態で、「挿入」ボタンを押せば、スパイクの内容を文書中に挿入することが可能ですので、スパイクの内容を消さずに何度も挿入したい場合は、「Ctrl」+「Shift」+「F3」で貼り付けずに、この画面から挿入してやるといいようです。
まぁ、画面からの挿入は一度行うとその画面が閉じてしまいますので、何度も貼り付けるのでしたら、一度スパイクを使って複数範囲を切り取ってから一気に貼り付けし、その範囲をコピーして何度も貼り付ける方が、よっぽど作業は早いかもしれませんねw
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2006.03.16 | Word |
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