Officeで図形を回転させる方法はいろいろな方法があります。
よく使われるのは、図形を選択したときに表示される丸い緑の「回転ハンドル」を回転させたい方向へドラッグする方法だと思います。
そのほかにも、「書式」バーにある「回転」ボタンを使ったり、「図形の書式設定」を開いて、「サイズと角度」欄にある「回転」に直接角度を入力する方法などもあると思います。
また、回転ハンドルを使ってドラッグする場合、Shiftキーを押しながらドラッグすると、15°ずつ回転してくれるので、これも便利だと思います。
それ以外の方法として、キーボードを使っても図形を回転させる事が可能です。
回したい図形が選択されている状態で、「Alt」キーと矢印キーの「←」もしくは「→」キーを押すと、この場合も押した矢印キーの方向へ15°ずつ回転してくれます。
15°ずつではなく、1°ずつ回転させたいときは、「Ctrl」+ 「Alt」 + 「←」もしくは「→」でOKです。目視しながら微調整できるのでなかなか便利だと思います^^
いろんな方法があるので、自分が一番早く使える方法を覚えておくと作業がスムーズに進むのではないかと思いますよo(^-^)o
よく使われるのは、図形を選択したときに表示される丸い緑の「回転ハンドル」を回転させたい方向へドラッグする方法だと思います。
そのほかにも、「書式」バーにある「回転」ボタンを使ったり、「図形の書式設定」を開いて、「サイズと角度」欄にある「回転」に直接角度を入力する方法などもあると思います。
また、回転ハンドルを使ってドラッグする場合、Shiftキーを押しながらドラッグすると、15°ずつ回転してくれるので、これも便利だと思います。
それ以外の方法として、キーボードを使っても図形を回転させる事が可能です。
回したい図形が選択されている状態で、「Alt」キーと矢印キーの「←」もしくは「→」キーを押すと、この場合も押した矢印キーの方向へ15°ずつ回転してくれます。
15°ずつではなく、1°ずつ回転させたいときは、「Ctrl」+ 「Alt」 + 「←」もしくは「→」でOKです。目視しながら微調整できるのでなかなか便利だと思います^^
いろんな方法があるので、自分が一番早く使える方法を覚えておくと作業がスムーズに進むのではないかと思いますよo(^-^)o
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2014.03.27 | Excel |
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