Wordの同じ文書内の離れた位置を参照したい場合など、画面の分割は便利ですよね♪
通常、画面の分割は、垂直スクロールバーの上部にある、分割バーをスクロールして分割し、解除は分割バーをダブルクリックして行います。
これをショートカットで行う場合は、「Alt」キー + 「Ctrl」キー + 「S」キーとなります。
まだ画面が分割されていない場合、このショートカットを使うと、どの位置で分割するか選択出来るようになり、また既に分割されている際にこのショートカットを使うと、その分割が解除されます。
まぁ、マウスでも分割に手間取ることはないのでそれほど使うこともないかも知れませんが、よく分割を使われる方は覚えて置いても良いかも知れないですね^^
通常、画面の分割は、垂直スクロールバーの上部にある、分割バーをスクロールして分割し、解除は分割バーをダブルクリックして行います。
これをショートカットで行う場合は、「Alt」キー + 「Ctrl」キー + 「S」キーとなります。
まだ画面が分割されていない場合、このショートカットを使うと、どの位置で分割するか選択出来るようになり、また既に分割されている際にこのショートカットを使うと、その分割が解除されます。
まぁ、マウスでも分割に手間取ることはないのでそれほど使うこともないかも知れませんが、よく分割を使われる方は覚えて置いても良いかも知れないですね^^
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2008.11.27 | Word |
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特定のフォルダに入っている画像の内容を、アプリケーションを使わずに確認したい事が多い場合はそのフォルダを「フォトアルバム」形式にしておくと便利です。
例えば、「マイ ドキュメント」内の「Sample Pictures」フォルダはデフォルトで「フォトアルバム」形式になっています。こちらのフォルダは、下側にファイルが表示され、上側に選択したファイルのプレビューが表示されると思います。
このようなフォルダの形式にしたい場合は設定したいフォルダを右クリックし、出てきたメニューから「プロパティ」を選択して下さい。
プロパティの画面が開いたら、「カスタマイズ」タブに移動します。その中の一番上の項目の「フォルダの種類」欄のコンボボックスを選択し、ドロップダウンリストから「フォトアルバム(少ないファイルに最適)」を選択します。
最後に「OK」ボタンを押して、プロパティ画面を閉じれば完了です。そのフォルダを開いてみて、フォトアルバム形式になっていることを確認してくださいね^^
例えば、「マイ ドキュメント」内の「Sample Pictures」フォルダはデフォルトで「フォトアルバム」形式になっています。こちらのフォルダは、下側にファイルが表示され、上側に選択したファイルのプレビューが表示されると思います。
このようなフォルダの形式にしたい場合は設定したいフォルダを右クリックし、出てきたメニューから「プロパティ」を選択して下さい。
プロパティの画面が開いたら、「カスタマイズ」タブに移動します。その中の一番上の項目の「フォルダの種類」欄のコンボボックスを選択し、ドロップダウンリストから「フォトアルバム(少ないファイルに最適)」を選択します。
最後に「OK」ボタンを押して、プロパティ画面を閉じれば完了です。そのフォルダを開いてみて、フォトアルバム形式になっていることを確認してくださいね^^
2008.11.25 | Windows |
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Windowsのバージョンの確認は、いつも「システムのプロパティ」(マイ コンピュータを右クリックして出てきたメニューから「プロパティ」を選択)の「全般」タブ内に書かれている情報を見ていたんですが、ちゃんと「Windows のバージョン情報」の画面があるんですね^^;;;
表示方法「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」(ショートカットはWindowsキー + 「R」キー)を開き、「名前」欄に「winver」と入力して「OK」ボタンを押すだけです。
これで「Windows のバージョン情報」が表示され、OSの細かいバージョンとWindows が使用出来る物理メモリの値が確認出来ますよ^^
参考URL:http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0703/02/news115.html
表示方法「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」(ショートカットはWindowsキー + 「R」キー)を開き、「名前」欄に「winver」と入力して「OK」ボタンを押すだけです。
これで「Windows のバージョン情報」が表示され、OSの細かいバージョンとWindows が使用出来る物理メモリの値が確認出来ますよ^^
参考URL:http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0703/02/news115.html
2008.11.21 | Windows |
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2008/12/17に大阪中央公会堂で行われる、石井さんのコンサート「TATUYA ISHII CONCEPTUAL CONCERT TOUR 2008 GROUND ANGEL ~INORING~」ですが、チケットの座席番号を見て、列番号がひらがなだったのでビックリw
座席ってどうなってるのかしら???と調べてみたところ、中央公会堂の座席番号、公開されてました^^
1F席
2F席
だそうですよ♪
参加なさる方、楽しみですね~(*^-^*)
座席ってどうなってるのかしら???と調べてみたところ、中央公会堂の座席番号、公開されてました^^
1F席
2F席
だそうですよ♪
参加なさる方、楽しみですね~(*^-^*)
2008.11.19 | 石井竜也&米米CLUB |
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例えば残業計算などで、退社時間が18:00以降であれば残業とみなしたり、その18:00以降の残業時間を計算しようとした場合、どのような数式を入力されますか?
どこかのセルに「18:00」と入力しておいて、そのセルとの比較をする方法もありますが、数式内に「18:00」という文字列の時刻を指定して数式を記述する場合、注意が必要です。
算術演算子(「+」や「-」など)と一緒に文字列の時刻をを指定する場合、Excelはきちんとシリアル値として計算してくれます。
例えば、A1のセルに23:00が入力してあるとして、B1にA1から18:00を引く数式を入力します。
※ 表示形式の関数を省略するため、B1セルにはあらかじめ「[h]:mm」の書式が設定されているとします。
=A1-"18:00"
すると、算術演算子との組み合わせのお陰で、テキストである"18:00"がきちんとシリアル値として認識され、5:00という結果が表示されると思います。
次に、先程の数式を、ただ単にA1から18:00を引くのではなく、【A1が18:00よりも大きい場合、A1から18:00までの差を出し、A1が18:00よりも小さい場合、空白を返す】という式に変更してみましょう。
先程と同様に式を作成した場合、下記の様になると思いますが、これでは正しい答えが返ってきません。
=IF(A1>"18:00",A1-"18:00","")
実際に試してみるとおわかりだと思いますが、この結果は空白が返ってきます。何故なら比較演算子と文字列の時刻との組み合わせでは、シリアル値としては認識してくれないため、判定式で偽の場合として判断されてしまったからです。
その為、文字列の時刻を指定する場合、関数「TIMEVALUE」を使うか、文字列としての時刻と算術演算子の組み合わせ(1をかけるなど)して、時刻文字列をシリアル値に直す必要があります。
つまり、先程の数式で正しい結果を返すには、
☆TIMEVALUEを使った場合。
=IF(A1>TIMEVALUE("18:00"),A1-TIMEVALUE("18:00"),"")
もしくは
=IF(A1>TIMEVALUE("18:00"),A1-"18:00","")
☆比較演算子を使った場合
=IF(A1>"18:00"*1,A1-"18:00","")
としてやれば、正しい結果「5:00」が返ってくると思います^^
もうご存じの方も多いと思いますが、時刻計算の時は上記の点をご注意下さいね~♪
参考URL:http://office.microsoft.com/ja-jp/excel/HP100788861041.aspx?pid=CH100648411041
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel/HP052093161041.aspx?pid=CH062528231041
どこかのセルに「18:00」と入力しておいて、そのセルとの比較をする方法もありますが、数式内に「18:00」という文字列の時刻を指定して数式を記述する場合、注意が必要です。
算術演算子(「+」や「-」など)と一緒に文字列の時刻をを指定する場合、Excelはきちんとシリアル値として計算してくれます。
例えば、A1のセルに23:00が入力してあるとして、B1にA1から18:00を引く数式を入力します。
※ 表示形式の関数を省略するため、B1セルにはあらかじめ「[h]:mm」の書式が設定されているとします。
=A1-"18:00"
すると、算術演算子との組み合わせのお陰で、テキストである"18:00"がきちんとシリアル値として認識され、5:00という結果が表示されると思います。
次に、先程の数式を、ただ単にA1から18:00を引くのではなく、【A1が18:00よりも大きい場合、A1から18:00までの差を出し、A1が18:00よりも小さい場合、空白を返す】という式に変更してみましょう。
先程と同様に式を作成した場合、下記の様になると思いますが、これでは正しい答えが返ってきません。
=IF(A1>"18:00",A1-"18:00","")
実際に試してみるとおわかりだと思いますが、この結果は空白が返ってきます。何故なら比較演算子と文字列の時刻との組み合わせでは、シリアル値としては認識してくれないため、判定式で偽の場合として判断されてしまったからです。
その為、文字列の時刻を指定する場合、関数「TIMEVALUE」を使うか、文字列としての時刻と算術演算子の組み合わせ(1をかけるなど)して、時刻文字列をシリアル値に直す必要があります。
つまり、先程の数式で正しい結果を返すには、
☆TIMEVALUEを使った場合。
=IF(A1>TIMEVALUE("18:00"),A1-TIMEVALUE("18:00"),"")
もしくは
=IF(A1>TIMEVALUE("18:00"),A1-"18:00","")
☆比較演算子を使った場合
=IF(A1>"18:00"*1,A1-"18:00","")
としてやれば、正しい結果「5:00」が返ってくると思います^^
もうご存じの方も多いと思いますが、時刻計算の時は上記の点をご注意下さいね~♪
参考URL:http://office.microsoft.com/ja-jp/excel/HP100788861041.aspx?pid=CH100648411041
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel/HP052093161041.aspx?pid=CH062528231041
2008.11.17 | Excel |
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Vistaのスタートメニューには以前からあった「ファイル名を指定して実行」が、デフォルトでは非表示になっていますよね。
「検索の開始」欄で同様の機能が使えますので、不便は無いと思うのですが
今まで通り表示させたい場合は、以下の手順で表示することが可能ですよ^^
まず、「スタート」ボタンを右クリックし、出てきたメニューから「プロパティ」を選択します。
次に、【「スタート」メニュー】タブに移動し、、【「スタート」メニュー】の「カスタマイズ」ボタンを押します。
次に、、【「スタート」メニューのカスタマイズ】の画面が開いたら、「[ファイル名を指定して実行]コマンド」の項目欄にチェックを付けて、「OK」ボタンを押し、再度「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」画面も「OK」ボタンで閉じれば完了です。
これでスタートメニューに「ファイル名を指定して実行」の項目が表示されると思います(*^-^*)
「検索の開始」欄で同様の機能が使えますので、不便は無いと思うのですが
今まで通り表示させたい場合は、以下の手順で表示することが可能ですよ^^
まず、「スタート」ボタンを右クリックし、出てきたメニューから「プロパティ」を選択します。
次に、【「スタート」メニュー】タブに移動し、、【「スタート」メニュー】の「カスタマイズ」ボタンを押します。
次に、、【「スタート」メニューのカスタマイズ】の画面が開いたら、「[ファイル名を指定して実行]コマンド」の項目欄にチェックを付けて、「OK」ボタンを押し、再度「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」画面も「OK」ボタンで閉じれば完了です。
これでスタートメニューに「ファイル名を指定して実行」の項目が表示されると思います(*^-^*)
2008.11.13 | Windows |
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イースターエッグっていろんなものに隠されてますが、Google Chromeにもたくさんあるんですね^^
一例を挙げると、アドレス欄に「about:internets」と入力して実行すれば、お馴染みの3Dのパイプが表示されますw
でも、パイプのスクリーンセーバーが無い環境だと表示されないという記事も見かけました☆
私はXPのPCで試してみましたので、きちんと表示されましたよ(*^-^*)
参考URL:http://allabout.co.jp/computer/freeware/closeup/CU20080912A/index4.htm
一例を挙げると、アドレス欄に「about:internets」と入力して実行すれば、お馴染みの3Dのパイプが表示されますw
でも、パイプのスクリーンセーバーが無い環境だと表示されないという記事も見かけました☆
私はXPのPCで試してみましたので、きちんと表示されましたよ(*^-^*)
参考URL:http://allabout.co.jp/computer/freeware/closeup/CU20080912A/index4.htm
2008.11.11 | Windows |
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2008/11/5の大阪城ホールで開催されたライブに行って参りました♪
レポはいつもmixi側に書いておりますので、今回はこちらもグッズ情報のみ。
・・・といっても、今回はグッズ、ございませんでした☆
(ぇ?当然ですか?www)
ぃゃぁ、パンフは無理にしても、マフラータオルや、ハンカチくらいはでるかなぁ?と少し期待してみたりもしたんですが、やはりありませんでしたね^^;;;
そして席は先着順では無いと書かれていたものの、並びの席を希望される場合は必ず人数が揃ってから受付へ、なんて書かれているものだから、気になって早めに会場へ向かいました。
結果、とれた席は確かに並ばれていた列の前後の方でもばらばらだったようですし、列に並ばれてない人でも前の方のお席に座られたりしていたので、ランダムには違いなかったのかも知れません☆
でも、招待券に書かれていた番号で席が決まっている、ということでもなさそうですよ。
だって、番号なんて確認されてませんでしたし(* ̄m ̄)プッ
それでも、まぁ20列目が取れましたので良かった方ですよね♪
背が低いので、前方の背が高い方に埋もれてしまい、全然見えはしませんでしたけど。。。(爆w
米米は思いっきりアウェーです! 美里さんもアウェーかな☆
コブクロメインのライブではありましたが、でも7日東京に行かれる方、
是非是非米米を盛り上げて、踊り狂って来て下さいね~(≧▽≦)
レポはいつもmixi側に書いておりますので、今回はこちらもグッズ情報のみ。
・・・といっても、今回はグッズ、ございませんでした☆
(ぇ?当然ですか?www)
ぃゃぁ、パンフは無理にしても、マフラータオルや、ハンカチくらいはでるかなぁ?と少し期待してみたりもしたんですが、やはりありませんでしたね^^;;;
そして席は先着順では無いと書かれていたものの、並びの席を希望される場合は必ず人数が揃ってから受付へ、なんて書かれているものだから、気になって早めに会場へ向かいました。
結果、とれた席は確かに並ばれていた列の前後の方でもばらばらだったようですし、列に並ばれてない人でも前の方のお席に座られたりしていたので、ランダムには違いなかったのかも知れません☆
でも、招待券に書かれていた番号で席が決まっている、ということでもなさそうですよ。
だって、番号なんて確認されてませんでしたし(* ̄m ̄)プッ
それでも、まぁ20列目が取れましたので良かった方ですよね♪
背が低いので、前方の背が高い方に埋もれてしまい、全然見えはしませんでしたけど。。。(爆w
米米は思いっきりアウェーです! 美里さんもアウェーかな☆
コブクロメインのライブではありましたが、でも7日東京に行かれる方、
是非是非米米を盛り上げて、踊り狂って来て下さいね~(≧▽≦)
2008.11.07 | 石井竜也&米米CLUB |
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Excelのメニューバーの「ファイル」を押したときや、「作業ウィンドウ」に表示される最近しようしたファイル名の一覧をクリアしたい場合は、以下の作業で消すことが出来ます。(Excel2002の場合)
まず、メニューバーの「ツール」→「オプション」を選択します。
「オプション」の画面が開いたら、「全般」のタブに移動してください。
次に「最近使用したファイルの一覧 □個まで表示する」(□の部分はスピンボタンの付いた入力欄)の項目のチェックを外して「OK」ボタンを押します。
この状態でリストがクリアされますが、このままではリスト表示自体がOFFになっています。また次に開いたファイルを次々リスト表示させたい場合は、先程の作業と同様に「オプション」を表示させ、「最近使用したファイルの一覧 □個まで表示する」のチェックを付けて「OK」ボタンを押して下さい。
これでリストのクリアは完了ですよ♪
まず、メニューバーの「ツール」→「オプション」を選択します。
「オプション」の画面が開いたら、「全般」のタブに移動してください。
次に「最近使用したファイルの一覧 □個まで表示する」(□の部分はスピンボタンの付いた入力欄)の項目のチェックを外して「OK」ボタンを押します。
この状態でリストがクリアされますが、このままではリスト表示自体がOFFになっています。また次に開いたファイルを次々リスト表示させたい場合は、先程の作業と同様に「オプション」を表示させ、「最近使用したファイルの一覧 □個まで表示する」のチェックを付けて「OK」ボタンを押して下さい。
これでリストのクリアは完了ですよ♪
2008.11.05 | Excel |
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