Windows Updateをかけようとすると、「Windows Update でエラーが発生したため、要求されたページを表示できません。問題を解決するには、次の情報を参照してください」というメッセージが表示され、0x800B0001のエラーがかかる場合は、「wintrust.dll」と「softpub.dll」というファイルが正常に登録されていないのが問題だそうです。
対応方法としては、まず、「スタート」ボタンをクリックし、出てきたメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択します。
次に「名前」欄に「regsvr32 wintrust.dll」と入力し、「OK」ボタンを押して下さい。
すると、「wintrust.dll の DllRegisterServer は成功しました。」というメッセージが表示されると思うので、「OK」ボタンを押してそのメッセージを閉じて下さい。
次に再度「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行」を選択し、今度は「名前」欄に「regsvr32 softpub.dll」と入力して「OK」ボタンを押して下さい。
すると今度は、「softpub.dll の DllRegisterServer は成功しました。」というメッセージが表示されると思うので、そのメッセージも「OK」ボタンで閉じれば完了です。
再度Windows Updateを実行し、エラーがかからないかどうかを確認してください。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/883801/ja
対応方法としては、まず、「スタート」ボタンをクリックし、出てきたメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択します。
次に「名前」欄に「regsvr32 wintrust.dll」と入力し、「OK」ボタンを押して下さい。
すると、「wintrust.dll の DllRegisterServer は成功しました。」というメッセージが表示されると思うので、「OK」ボタンを押してそのメッセージを閉じて下さい。
次に再度「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行」を選択し、今度は「名前」欄に「regsvr32 softpub.dll」と入力して「OK」ボタンを押して下さい。
すると今度は、「softpub.dll の DllRegisterServer は成功しました。」というメッセージが表示されると思うので、そのメッセージも「OK」ボタンで閉じれば完了です。
再度Windows Updateを実行し、エラーがかからないかどうかを確認してください。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/883801/ja
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2007.09.28 | Windows |
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Excelを起動時に、「非表示モジュール AutoExec 内でコンパイル エラーが発生しました。」というエラーメッセージが表示され、「問題が発生したため、Application name を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。」というエラーがかかる場合は、以下の内容を確認して下さい。
※ 「AutoExec」の部分は、「AutoExecNew」や「DistMon」の場合もあるそうです。
この現象は、Excelのスタートアップフォルダに、「PDFMaker.xla」というファイルが登録され、Norton AntiVirusがインストールされている場合に起こるそうです。
現象を回避する為には、上記のファイルを別の場所に移動して下さい。
ファイルの検索で「PDFMaker.xla」の存在する場所を探し、マイドキュメントやデスクトップ上などの、スタートアップフォルダ以外に移せばOKです。
その後、再度Excelを立ち上げて、エラーがかかるかどうか確認して下さいね。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/307410/ja
※ 「AutoExec」の部分は、「AutoExecNew」や「DistMon」の場合もあるそうです。
この現象は、Excelのスタートアップフォルダに、「PDFMaker.xla」というファイルが登録され、Norton AntiVirusがインストールされている場合に起こるそうです。
現象を回避する為には、上記のファイルを別の場所に移動して下さい。
ファイルの検索で「PDFMaker.xla」の存在する場所を探し、マイドキュメントやデスクトップ上などの、スタートアップフォルダ以外に移せばOKです。
その後、再度Excelを立ち上げて、エラーがかかるかどうか確認して下さいね。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/307410/ja
2007.09.26 | Excel |
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Wordの2000で表を作成し、その中のテキストボックスを編集しようとすると、Winword.exeでページ違反が発生する場合があります。
この現象はマイクロソフトが認識し、アップデートを出していますので、修正プログラムをインストールすれば現象を回避出来る可能性が高いです。
Office Updateから更新プログラムを入手するか、マイクロソフトのサイトからサービスパックをダウンロードして適用してみて下さいね。
※ この現象を回避するためにOffice 2000 SP-3をインストールするには、事前にOffice 2000 SP-1がインストールされている必要があります。
Office 2000 SP-1ダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=AF6C8D03-7633-45B4-AB96-795EE656F2A2&displaylang=JA
Office 2000 SP-3ダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5C011C70-47D0-4306-9FA4-8E92D36332FE&displaylang=JA
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/415017/ja?spid=3251&sid=216
この現象はマイクロソフトが認識し、アップデートを出していますので、修正プログラムをインストールすれば現象を回避出来る可能性が高いです。
Office Updateから更新プログラムを入手するか、マイクロソフトのサイトからサービスパックをダウンロードして適用してみて下さいね。
※ この現象を回避するためにOffice 2000 SP-3をインストールするには、事前にOffice 2000 SP-1がインストールされている必要があります。
Office 2000 SP-1ダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=AF6C8D03-7633-45B4-AB96-795EE656F2A2&displaylang=JA
Office 2000 SP-3ダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5C011C70-47D0-4306-9FA4-8E92D36332FE&displaylang=JA
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/415017/ja?spid=3251&sid=216
2007.09.24 | Word |
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オートシェイプには通常、塗りつぶしの色などが設定できますが、色を変えようとしても、表示が変わらない場合、以下の設定を使用している可能性があります。
ユーザ補助機能の中に、ハイコントラストという機能があるのですが、それを使用している場合、上記のような現象が起こりえます。
ハイコントラストを解除するには、次の手順を行って下さい。
まず、スタートボタンからコントロールパネルを開き、「ユーザ補助のオプション」を選択します。
設定画面が開いたら、「画面」タブに移動し、そこの「ハイコントラストを使う」のチェックをOFFにして「OK」ボタンを押して下さい。
これで解除は完了です。オートシェイプに色が付くようになったか、再度確認してみてくださいね。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/882230/ja
ユーザ補助機能の中に、ハイコントラストという機能があるのですが、それを使用している場合、上記のような現象が起こりえます。
ハイコントラストを解除するには、次の手順を行って下さい。
まず、スタートボタンからコントロールパネルを開き、「ユーザ補助のオプション」を選択します。
設定画面が開いたら、「画面」タブに移動し、そこの「ハイコントラストを使う」のチェックをOFFにして「OK」ボタンを押して下さい。
これで解除は完了です。オートシェイプに色が付くようになったか、再度確認してみてくださいね。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/882230/ja
2007.09.20 | Excel |
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ファイルやフォルダをコピーするとき、わざわざコピーを押して貼り付ける、という動作をしなくても、ドラッグアンドドロップでコピーができますよね。
でも、同じドラッグアンドドロップの操作でも、コピーになったり移動になったりすることがあります。
これは、ドロップ先が同じドライブかどうかによって動作が変わるためです。
つまり、元ファイル(フォルダ)の場所と、ドロップ先が同じハードディスク上である場合は、ファイル(フォルダ)はドロップ先のフォルダに移動されます。
そして、元ファイル(フォルダ)の場所と、ドロップ先が異なるハードディスク上である場合は、ファイル(フォルダ)はドロップ先のフォルダにコピーされます。
ドロップ先が同じフォルダかどうか考えるのが面倒な時は、右クリックでドラッグアンドドロップしてみて下さい。右クリックを離した際にメニューが出てきますので、そこからコピーか移動を選択することが出来るのでわかりやすいですよ♪
でも、同じドラッグアンドドロップの操作でも、コピーになったり移動になったりすることがあります。
これは、ドロップ先が同じドライブかどうかによって動作が変わるためです。
つまり、元ファイル(フォルダ)の場所と、ドロップ先が同じハードディスク上である場合は、ファイル(フォルダ)はドロップ先のフォルダに移動されます。
そして、元ファイル(フォルダ)の場所と、ドロップ先が異なるハードディスク上である場合は、ファイル(フォルダ)はドロップ先のフォルダにコピーされます。
ドロップ先が同じフォルダかどうか考えるのが面倒な時は、右クリックでドラッグアンドドロップしてみて下さい。右クリックを離した際にメニューが出てきますので、そこからコピーか移動を選択することが出来るのでわかりやすいですよ♪
2007.09.18 | Windows |
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例えば、SUM関数でセルの合計値を出したいのに、どう計算してみても、合計値が合わなくて、数式を再度確認しても、そちらには問題がない場合ってありますよね。
そんな時は、その数式が参照しているセル側を確認してみてください。
最初の例で言えば、SUM関数が参照しているセルに、文字列として書式設定されているセルが含まれていれば、そのセルは合計値から外されますので、当然結果が狂ってきます。
数式の答えが思うように表示されない場合は、参照先のセル側の書式設定やデータに問題がないかどうかも確認してみてくださいね^^
そんな時は、その数式が参照しているセル側を確認してみてください。
最初の例で言えば、SUM関数が参照しているセルに、文字列として書式設定されているセルが含まれていれば、そのセルは合計値から外されますので、当然結果が狂ってきます。
数式の答えが思うように表示されない場合は、参照先のセル側の書式設定やデータに問題がないかどうかも確認してみてくださいね^^
2007.09.14 | Excel |
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自動更新の機能って便利ではあるのですが、急いでるときに限って、新しい更新があります、なんて表示がでたりすること、よくありますよねw
更新は手動でかけたい、という場合は、自動更新をOFFにすればいいのですが、以前はメニューバーの「編集」→「環境設定」の中にあった「アップデート」(もしくは「更新」)の項目が、Adobe Reader8になってからはみあたらなくなりました。
ですので、8の自動更新をOFFにするためには下記の手順で更新の環境設定画面を出して下さい。
まず、メニューバーの「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」を選択します。
すると、アップデートプログラムがあるかどうか確認が行われ、その結果の画面が表示されます。もしもアップデータの項目があれば、「環境設定」へのリンクが左側に、項目が無ければ「環境設定」のボタンが結果の画面の右下に表示されるハズですので、それをクリックして下さい。
そうするとAdobe Updaterの環境設定画面になりますので、「自動的に新しいアップデートを確認する」のチェックを外して「OK」ボタンを押せば完了です^^
更新は手動でかけたい、という場合は、自動更新をOFFにすればいいのですが、以前はメニューバーの「編集」→「環境設定」の中にあった「アップデート」(もしくは「更新」)の項目が、Adobe Reader8になってからはみあたらなくなりました。
ですので、8の自動更新をOFFにするためには下記の手順で更新の環境設定画面を出して下さい。
まず、メニューバーの「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」を選択します。
すると、アップデートプログラムがあるかどうか確認が行われ、その結果の画面が表示されます。もしもアップデータの項目があれば、「環境設定」へのリンクが左側に、項目が無ければ「環境設定」のボタンが結果の画面の右下に表示されるハズですので、それをクリックして下さい。
そうするとAdobe Updaterの環境設定画面になりますので、「自動的に新しいアップデートを確認する」のチェックを外して「OK」ボタンを押せば完了です^^
2007.09.12 | Windows |
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先日、米米の新しいアルバム、「komedia.jp
」にハマって、携帯の待ち受けを作ってました^^
作った待ち受けは静止画とFlashの動画だったんですけど、このFlashの待ち受け作るのに今回は結構苦労しちゃいました☆
メンバー9人の大きな画像が色んな場所から飛んできて、縮小しながら整列し、最後は米米のロゴが出てくる、というだけなんですけど、作ったものをPCで見たらきちんと見えるのに、携帯で再生すると、最後の方のフレームで出てくるメンバーの画像が一面真っ赤な画像に変わってしまったり、ロゴも一瞬だけ真っ赤になったりしちゃってました。
真っ赤な色なんて最初使ってなかったし、何故だろう、と検索してみたところ、どうやら携帯のメモリの関係で処理しきれなくなっているらしい、ということが判明。
仕方なく、画質を落としたり、一度書き出したswfを再度新規作成したファイルに読み込みなおしたりしてみたのですが、一人だけ真っ赤だった画像が、画質を落としたのに今度は二人真っ赤になっちゃったりと全然上手くいってくれない。
もうこうなったら仕方ない。とりあえずはきちんと動作させることが先決、と、画像自体を縮小サイズにリサイズしてから取り込み直し、新たに作り直すことにしました。
つまりは、大きな画像を取り込んで、段々縮小表示させる、というムービーだったのを、縮小時の大きさの画像を取り込んで、拡大表示したものから、元画像の大きさに戻すムービーに作り直したところ、問題は発生しなくなりました。
画像はだいぶ粗くなっちゃいましたけど、まぁ、動いたので満足、としておきますw
ちなみに、使用ソフトは未だにFlash5で、Flash4で書き出しして携帯再生させてます♪
作った待ち受けは静止画とFlashの動画だったんですけど、このFlashの待ち受け作るのに今回は結構苦労しちゃいました☆
メンバー9人の大きな画像が色んな場所から飛んできて、縮小しながら整列し、最後は米米のロゴが出てくる、というだけなんですけど、作ったものをPCで見たらきちんと見えるのに、携帯で再生すると、最後の方のフレームで出てくるメンバーの画像が一面真っ赤な画像に変わってしまったり、ロゴも一瞬だけ真っ赤になったりしちゃってました。
真っ赤な色なんて最初使ってなかったし、何故だろう、と検索してみたところ、どうやら携帯のメモリの関係で処理しきれなくなっているらしい、ということが判明。
仕方なく、画質を落としたり、一度書き出したswfを再度新規作成したファイルに読み込みなおしたりしてみたのですが、一人だけ真っ赤だった画像が、画質を落としたのに今度は二人真っ赤になっちゃったりと全然上手くいってくれない。
もうこうなったら仕方ない。とりあえずはきちんと動作させることが先決、と、画像自体を縮小サイズにリサイズしてから取り込み直し、新たに作り直すことにしました。
つまりは、大きな画像を取り込んで、段々縮小表示させる、というムービーだったのを、縮小時の大きさの画像を取り込んで、拡大表示したものから、元画像の大きさに戻すムービーに作り直したところ、問題は発生しなくなりました。
画像はだいぶ粗くなっちゃいましたけど、まぁ、動いたので満足、としておきますw
ちなみに、使用ソフトは未だにFlash5で、Flash4で書き出しして携帯再生させてます♪
2007.09.10 | その他 |
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ウイルス対策ソフトでウイルスを駆除しても、検索をかけると何度も「_restore」フォルダや「Temporary Internet Files」フォルダからウイルスが見つかってしまう場合があります。
「_restore」フォルダは、Windowsのシステムの復元機能によって使用されるフォルダです。つまり、コンピュータを以前の状態に復元する際に使用するデータが格納されています。その為、そこからウイルスが発見されてしまう場合は、復元機能をOFFにして、今までの復元ポイントを削除する必要があります。
方法は、
1.「マイコンピュータ」を右クリックし、出てきたメニューから「プロパティ」を選択します。
2.「システムのプロパティ」の画面がひらいたら、「システムの復元」タブを選択します。
3.「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」のチェックをつけて「OK」ボタンを押します。
4.「システムの復元を無効ににする選択をしました・・・」という確認メッセージが表示されたら、「はい」を選択します。
これで復元ポイントが削除されましたので、この状態で再度検索をかけてください。
また、検索が終わったあとは、再度復元ポイントを作成する設定にしておいた方が良いと思います。
先程の設定で、「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」のチェックを外せば、再度復元機能がONになります。
「Temporary Internet Files」の中身の削除は、
1.「Internet Explorer」を右クリックし、「インターネットのプロパティ」(「プロパティ」だけの表示の場合もあります )を選択します。
2.「全般」タブに移動し、「インターネット一時ファイル」の項目内の「ファイルの削除」をクリックします。
3.「ファイルの削除」の画面が表示されたら、「すべてのオフラインコンテンツを削除する」 にチェックをつけて「はい」を選択します。
これでファイルが削除されると思いますので、砂時計のアイコンが元に戻ったら「OK」ボタンで画面を閉じてください。
※ IE7の場合は「全般」タブの中に「閲覧の履歴」という項目があり、そこで「削除」ボタンを押すと削除項目が選れ部升ので、インターネット一時ファイルを削除してください。
その後、再度ウイルス検索をしてみて下さいね。
「_restore」フォルダは、Windowsのシステムの復元機能によって使用されるフォルダです。つまり、コンピュータを以前の状態に復元する際に使用するデータが格納されています。その為、そこからウイルスが発見されてしまう場合は、復元機能をOFFにして、今までの復元ポイントを削除する必要があります。
方法は、
1.「マイコンピュータ」を右クリックし、出てきたメニューから「プロパティ」を選択します。
2.「システムのプロパティ」の画面がひらいたら、「システムの復元」タブを選択します。
3.「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」のチェックをつけて「OK」ボタンを押します。
4.「システムの復元を無効ににする選択をしました・・・」という確認メッセージが表示されたら、「はい」を選択します。
これで復元ポイントが削除されましたので、この状態で再度検索をかけてください。
また、検索が終わったあとは、再度復元ポイントを作成する設定にしておいた方が良いと思います。
先程の設定で、「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」のチェックを外せば、再度復元機能がONになります。
「Temporary Internet Files」の中身の削除は、
1.「Internet Explorer」を右クリックし、「インターネットのプロパティ」(「プロパティ」だけの表示の場合もあります )を選択します。
2.「全般」タブに移動し、「インターネット一時ファイル」の項目内の「ファイルの削除」をクリックします。
3.「ファイルの削除」の画面が表示されたら、「すべてのオフラインコンテンツを削除する」 にチェックをつけて「はい」を選択します。
これでファイルが削除されると思いますので、砂時計のアイコンが元に戻ったら「OK」ボタンで画面を閉じてください。
※ IE7の場合は「全般」タブの中に「閲覧の履歴」という項目があり、そこで「削除」ボタンを押すと削除項目が選れ部升ので、インターネット一時ファイルを削除してください。
その後、再度ウイルス検索をしてみて下さいね。
2007.09.06 | Windows |
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マウスでセルをドラッグすれば、範囲を指定することができますが、
範囲を指定したい訳でもないのに、ある特定セルを中心に、マウスを動かしても、選択範囲が変わるだけで、最初の選択範囲を解除出来ない場合があります。
これは、選択範囲の拡張モードになっているのが原因の事が多いです。ステータスバーに"拡張"という文字が表示されていれば、拡張モードになっています。
拡張モードとは、方向キーで選択範囲を拡張できるユーザ補助機能です。拡張モードは「F8」キーでON/OFFすることが出来ます。
ですので、もしも選択範囲の最初のセルが固定されて動かない場合は、まずステータスバーに"拡張"という文字が出ているかどうかを確認し、OFFにしたい場合は、再度「F8」キーを押してみて下さい。
これで拡張モードは解除されると思います^^
範囲を指定したい訳でもないのに、ある特定セルを中心に、マウスを動かしても、選択範囲が変わるだけで、最初の選択範囲を解除出来ない場合があります。
これは、選択範囲の拡張モードになっているのが原因の事が多いです。ステータスバーに"拡張"という文字が表示されていれば、拡張モードになっています。
拡張モードとは、方向キーで選択範囲を拡張できるユーザ補助機能です。拡張モードは「F8」キーでON/OFFすることが出来ます。
ですので、もしも選択範囲の最初のセルが固定されて動かない場合は、まずステータスバーに"拡張"という文字が出ているかどうかを確認し、OFFにしたい場合は、再度「F8」キーを押してみて下さい。
これで拡張モードは解除されると思います^^
2007.09.04 | Excel |
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