IEでファイルをダウンロードする場合、通常、リンクをクリックしたら「ファイルのダウンロード」画面が開き、そのファイルを開くのか、保存するのかを確認してくると思います。
ただ、この画面の「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外して「開く」ボタンを押してしまった場合、次回からは確認画面が出ず、関連づけられたアプリケーションからファイルを自動的に開いてしまいます。
これを初期状態に戻したい場合は、以下の設定を行ってください。
1.マイコンピュータを開き、ツールバーの「ツール」から「フォルダオプション」を選択します。
2.「フォルダオプション」の画面が開いたら、「ファイルの種類」タブに移動します。(XPの場合。2000の場合は「ファイルタイプ」タブになります。)
3.ダウンロード方法を変えたいファイルの種類を選択して、「詳細設定」ボタンをクリックします。
4.「ファイルの種類の編集」画面が開いたら、「ダウンロード後に開く確認をする」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。
これで設定は完了です。次回からは確認画面がまた表示されるようになると思います。
参考URL:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060622/241571/
ただ、この画面の「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外して「開く」ボタンを押してしまった場合、次回からは確認画面が出ず、関連づけられたアプリケーションからファイルを自動的に開いてしまいます。
これを初期状態に戻したい場合は、以下の設定を行ってください。
1.マイコンピュータを開き、ツールバーの「ツール」から「フォルダオプション」を選択します。
2.「フォルダオプション」の画面が開いたら、「ファイルの種類」タブに移動します。(XPの場合。2000の場合は「ファイルタイプ」タブになります。)
3.ダウンロード方法を変えたいファイルの種類を選択して、「詳細設定」ボタンをクリックします。
4.「ファイルの種類の編集」画面が開いたら、「ダウンロード後に開く確認をする」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。
これで設定は完了です。次回からは確認画面がまた表示されるようになると思います。
参考URL:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060622/241571/
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2006.09.29 | Windows |
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98やMEでは初期状態で表示されていたクイック起動バーですが、XPでは表示されていません。便利なバーですので、表示されていないと困る方も多いですよね。でも、これは簡単な設定変更で表示できるようになりますよ。
まず、「スタート」ボタンか、ツールバーの何も無いところを右クリックして、出てきたメニューから「プロパティ」を選択します。
次に、「タスクバー」タブに移動して、「クイック起動を表示する」にチェックをつけて「OK」ボタンを押してください。
これでクイック起動バーが表示されると思います。
または、ツールバーの何も無いところを右クリックして、出てきたメニューから、「ツールバー」→「クイック起動」とたどって、そこにチェックを付けるだけでも表示できますよ。
まず、「スタート」ボタンか、ツールバーの何も無いところを右クリックして、出てきたメニューから「プロパティ」を選択します。
次に、「タスクバー」タブに移動して、「クイック起動を表示する」にチェックをつけて「OK」ボタンを押してください。
これでクイック起動バーが表示されると思います。
または、ツールバーの何も無いところを右クリックして、出てきたメニューから、「ツールバー」→「クイック起動」とたどって、そこにチェックを付けるだけでも表示できますよ。
2006.09.27 | Windows |
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Excelの式の入力方法はいろいろありますが、後で見ても、何の計算をしているのかできるだけわかりやすい計算式の方がいいですよね。
わかりやすい式の一例として、セルやセル範囲に名前をつけ、その名前を利用して計算式を組み立てる方法があると思います。
その際、わざわざ名前をつけなくても、表形式のデータなど、ラベル(表題)がついている範囲では、簡単にそのラベルを計算式に利用することが可能です。
表のラベルを計算式に利用するには、ツールバーの「ツール」→「オプション」をクリックして、「オプション」画面を表示します。
次に、「計算方法」タブに移動して、「数式にラベルを使用する」にチェックをつけて「OK」ボタンを押してください。
上記の設定変更のあとは、図の様に表のラベル名を使った計算式が利用可能になります。
2006.09.25 | Excel |
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XPにログインパスワードを設定している場合、以下のショートカットを作成しておけば、ダブルクリックするだけでXPがロックされ、パスワードを入力しないと解除されないので仕事中に離席するときなどは便利ですよ♪
作成方法は、デスクトップの何も無いところで右クリックし、出てきたメニューから「新規作成」→「ショートカット」を選択します。
「ショートカットの作成」の画面が表示されたら、項目の場所を指定する欄に、以下のコマンドを入力します。
rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation
入力できたら、「次へ」ボタンを押し、名前の指定で好きな名前を付けて「完了」ボタンを押したら作成終了です。
このショートカットをダブルクリックすればロックがかかります。
参考URL:http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20040325/108292/
作成方法は、デスクトップの何も無いところで右クリックし、出てきたメニューから「新規作成」→「ショートカット」を選択します。
「ショートカットの作成」の画面が表示されたら、項目の場所を指定する欄に、以下のコマンドを入力します。
rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation
入力できたら、「次へ」ボタンを押し、名前の指定で好きな名前を付けて「完了」ボタンを押したら作成終了です。
このショートカットをダブルクリックすればロックがかかります。
参考URL:http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20040325/108292/
2006.09.21 | Windows |
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オートシェイプを作成し、それに影を付けることは「図形描写」ツールバーにある「影」ボタンを押せば可能です。また、その「影」ボタンを押した時に表示されるメニューから「影の設定」を押せば、「影の設定」ツールバーが表示され、「影の微調整」ボタンを押すことにより、影の位置を少しずつ上下左右に移動することが出来ます。
また、この「影の微調整」ボタンをクリックする際に「Shift」キーを押しながらクリックすると、通常より大きく移動出来ます。
シェイプから影を大きく離したい時などは、「Shift」キーを押しながら「影の微調整」ボタンで大まかに動かし、その後「Shift」キーを離してボタンを押し、微調整を行うといいかもしれませんよ。
また、この「影の微調整」ボタンをクリックする際に「Shift」キーを押しながらクリックすると、通常より大きく移動出来ます。
シェイプから影を大きく離したい時などは、「Shift」キーを押しながら「影の微調整」ボタンで大まかに動かし、その後「Shift」キーを離してボタンを押し、微調整を行うといいかもしれませんよ。
2006.09.19 | Excel |
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Wordを開いて、「開く」をクリックした際に開かれるフォルダは、規定では「マイ ドキュメント」ですが、これは任意のフォルダに変更可能です。「Wordのファイルはこのフォルダに分類して保存している」等の場合には、変更すると使いやすいのではないでしょうか。
変更方法は、まず、Wordを立ち上げて、ツールバーの「ツール」から「オプション」を選択します。「オプション」の画面が立ち上がったら、「規定のフォルダ」というタブに移動してください。
「規定のフォルダ」では、文書やテンプレートなどが保存されているフォルダが登録されていますので、その「文書」を選択して、「変更」ボタンを押してください。
すると「フォルダの選択」画面になりますので、変更したいフォルダを開けて「OK」ボタンを押してください。最後に「オプション」画面も「OK」ボタンで終了して完了です。
同様にExcelでも規定のフォルダは変更できます。Excelの場合はツールバーの「ツール」から「オプション」を選択してオプション画面を開くまでは一緒ですが、そこからは「全般」タブを選択し、その中に「カレントフォルダ名」という項目がありますので、その隣のボックスに変更したいフォルダのフルパス名を入力して「OK」ボタンを押せば設定変更できますよ。
変更方法は、まず、Wordを立ち上げて、ツールバーの「ツール」から「オプション」を選択します。「オプション」の画面が立ち上がったら、「規定のフォルダ」というタブに移動してください。
「規定のフォルダ」では、文書やテンプレートなどが保存されているフォルダが登録されていますので、その「文書」を選択して、「変更」ボタンを押してください。
すると「フォルダの選択」画面になりますので、変更したいフォルダを開けて「OK」ボタンを押してください。最後に「オプション」画面も「OK」ボタンで終了して完了です。
同様にExcelでも規定のフォルダは変更できます。Excelの場合はツールバーの「ツール」から「オプション」を選択してオプション画面を開くまでは一緒ですが、そこからは「全般」タブを選択し、その中に「カレントフォルダ名」という項目がありますので、その隣のボックスに変更したいフォルダのフルパス名を入力して「OK」ボタンを押せば設定変更できますよ。
2006.09.15 | Word |
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OSがXPの場合、プロダクトアクティベーションを受ける必要がありますが、PCの調子が悪くなってOSを再インストールした場合でも、再度アクティベーションを受ける必要があります。
一度アクティベーション済みの場合なら、再インストール前に下記のファイルをバックアップで取っておき、再インストール後に上書きしてやればアクティベーションを飛ばすことが可能だそうです。
バックアップを取るファイルは、システムをインストールしたドライブの「Windows」フォルダの中の「System32」フォルダにある「wpa.dbl」という名前のファイルです。
ただし、OS再インストール後のハードウエア構成が、上記のファイルをバックアップしたときと変わっている場合は再度アクティベーションが必要となるそうですのでご注意を。
※ 私はOSの調子が悪くなった場合、最近は定期的に取っているドライブのフルバックアップイメージから戻してます。なので、上記動作は未確認です☆すみません。。。(^-^;ゞ
参考URL:http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20021224/103226/
一度アクティベーション済みの場合なら、再インストール前に下記のファイルをバックアップで取っておき、再インストール後に上書きしてやればアクティベーションを飛ばすことが可能だそうです。
バックアップを取るファイルは、システムをインストールしたドライブの「Windows」フォルダの中の「System32」フォルダにある「wpa.dbl」という名前のファイルです。
ただし、OS再インストール後のハードウエア構成が、上記のファイルをバックアップしたときと変わっている場合は再度アクティベーションが必要となるそうですのでご注意を。
※ 私はOSの調子が悪くなった場合、最近は定期的に取っているドライブのフルバックアップイメージから戻してます。なので、上記動作は未確認です☆すみません。。。(^-^;ゞ
参考URL:http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20021224/103226/
2006.09.13 | Windows |
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ソートのボタンって昇順と降順の二つのボタンがありますよね。
例えば、ユーザ定義のツールバーを作る場合、ソートのボタンを配置するとしたら、普通なら両方のボタンとも設定すると思うのですが、たくさんボタンを登録したい場合なんか、一つにまとめられると便利ですよね。
ソートのボタンは、Shiftキーで切り替えて使うことができますので、片方のボタンだけあれば昇順・降順ともにソート可能ですよ。
例えば、昇順のボタンを利用して、降順に並べ替えたい場合は、Shiftキーを押しながら、昇順のボタンをクリックしてください。Shiftキーを押した段階では表記は変わりませんが、クリックした瞬間だけ、昇順のボタンの表記が「A→Z」から「Z→A」に変わり、ソートの結果もきちんと降順で並び替えられると思います。
降順のボタンを使って昇順でソートする場合でも、上記と同じ操作でOKです。
例えば、ユーザ定義のツールバーを作る場合、ソートのボタンを配置するとしたら、普通なら両方のボタンとも設定すると思うのですが、たくさんボタンを登録したい場合なんか、一つにまとめられると便利ですよね。
ソートのボタンは、Shiftキーで切り替えて使うことができますので、片方のボタンだけあれば昇順・降順ともにソート可能ですよ。
例えば、昇順のボタンを利用して、降順に並べ替えたい場合は、Shiftキーを押しながら、昇順のボタンをクリックしてください。Shiftキーを押した段階では表記は変わりませんが、クリックした瞬間だけ、昇順のボタンの表記が「A→Z」から「Z→A」に変わり、ソートの結果もきちんと降順で並び替えられると思います。
降順のボタンを使って昇順でソートする場合でも、上記と同じ操作でOKです。
2006.09.11 | Excel |
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うわぁ。すごいです!
今やってる米米復活祭のチケットプレゼントキャンペーンで、応募されてきた写真をメンバーが審査してる様子がアップされてましたので見てきました♪
既に応募された写真も少し見れたんですけれど、みなさん、流石です!よくその格好でNetz店まで行ってくれた!と拍手を送りたくなる力作ばかりです(≧▽≦)
きっと復活祭の会場でも、コスプレされる人たくさんいらっしゃるでしょうし、そういう方達にお会いできるのも楽しみです。本当にシュークの衣装そっくりに作ってあったり、アイデアに飛んだコスを着てらしたりして、米米のコンサートがとっても華やかだったことを思い出しますw
キャンペーン終了まであと少し。応募される方は頑張ってくださいね!
私は何とか頑張って、予定していた大阪と横浜全日のチケットを押さえることが出来ましたヽ( ^0^ )ノ
いったいどんな復活祭になるのか、本当に楽しみです!!!
今やってる米米復活祭のチケットプレゼントキャンペーンで、応募されてきた写真をメンバーが審査してる様子がアップされてましたので見てきました♪
既に応募された写真も少し見れたんですけれど、みなさん、流石です!よくその格好でNetz店まで行ってくれた!と拍手を送りたくなる力作ばかりです(≧▽≦)
きっと復活祭の会場でも、コスプレされる人たくさんいらっしゃるでしょうし、そういう方達にお会いできるのも楽しみです。本当にシュークの衣装そっくりに作ってあったり、アイデアに飛んだコスを着てらしたりして、米米のコンサートがとっても華やかだったことを思い出しますw
キャンペーン終了まであと少し。応募される方は頑張ってくださいね!
私は何とか頑張って、予定していた大阪と横浜全日のチケットを押さえることが出来ましたヽ( ^0^ )ノ
いったいどんな復活祭になるのか、本当に楽しみです!!!
2006.09.07 | 石井竜也&米米CLUB |
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MP3って結構軽い音楽ファイルの形式ですけど、Windows Media Player10(以下WMP10)でも、設定を変えればCDをMP3形式で取り込むことが出来ます。
まず、WMP10を立ち上げます。次に、ツールバーの「ツール」から「オプション」を選択します。
「オプション」画面が表示されたら、「音楽の取り込み」タブをクリックします。画面中程に「取り込みの設定」という項目があり、形式がリストから選択出来るようになっているので、「MP3」を選択します。最後に「OK」ボタンでオプション画面を終了してください。
これで設定は完了です。この設定後、WMP10でCDの取り込みを行うとMP3形式で取り込まれます。
また、同じ設定画面で取り込む音質も変更できます。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/902137
まず、WMP10を立ち上げます。次に、ツールバーの「ツール」から「オプション」を選択します。
「オプション」画面が表示されたら、「音楽の取り込み」タブをクリックします。画面中程に「取り込みの設定」という項目があり、形式がリストから選択出来るようになっているので、「MP3」を選択します。最後に「OK」ボタンでオプション画面を終了してください。
これで設定は完了です。この設定後、WMP10でCDの取り込みを行うとMP3形式で取り込まれます。
また、同じ設定画面で取り込む音質も変更できます。
参考URL:http://support.microsoft.com/kb/902137
2006.09.05 | Windows |
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「スタート」ボタンをクリックして表示されるメニューには、「最近使ったファイル」が表示される項目がありますが、レジストリを編集すれば、その表示されるファイル数を増やす事ができます。
※ レジストリの編集を誤るとPCの動作に影響を及ぼす場合があります。
編集前には必ずレジストリのバックアップを取るようにしてください。
また、編集は自己責任にてお願いいたします。
編集方法としては、まず、「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択します。出てきた画面の「名前」欄に「regedit」と入力し、「OK」ボタンを押して、「レジストリ エディタ」を開いてください。
エディタが開いたら、以下の順番にフォルダをたどってください。
「HKEY_CURRENT_USER」
→ 「Software」
→ 「Microsoft」
→ 「Windows」
→ 「CurrentVersion」
→ 「Policies
→ 「Explorer」
「Explorer」までフォルダがたどれたら、その「Explorer」を右クリックし、出てきたメニューから「新規作成」→「DWORD値」を選択します。
作成された値の名前を入力する状態になりますので、「MaxRecentDocs」と入力します。
この「MaxRecentDocs」をダブルクリックして、「DWORD値の編集」を開き、「値のデータ」に数値を入力します。例えば、「10進」をオンにして「20」などの数値を入力して「OK」ボタンで確定してください。
最後にエディタを終了し、コンピュータを再起動すれば設定が変更されると思います。
参考URL:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060524/238896/
※ レジストリの編集を誤るとPCの動作に影響を及ぼす場合があります。
編集前には必ずレジストリのバックアップを取るようにしてください。
また、編集は自己責任にてお願いいたします。
編集方法としては、まず、「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択します。出てきた画面の「名前」欄に「regedit」と入力し、「OK」ボタンを押して、「レジストリ エディタ」を開いてください。
エディタが開いたら、以下の順番にフォルダをたどってください。
「HKEY_CURRENT_USER」
→ 「Software」
→ 「Microsoft」
→ 「Windows」
→ 「CurrentVersion」
→ 「Policies
→ 「Explorer」
「Explorer」までフォルダがたどれたら、その「Explorer」を右クリックし、出てきたメニューから「新規作成」→「DWORD値」を選択します。
作成された値の名前を入力する状態になりますので、「MaxRecentDocs」と入力します。
この「MaxRecentDocs」をダブルクリックして、「DWORD値の編集」を開き、「値のデータ」に数値を入力します。例えば、「10進」をオンにして「20」などの数値を入力して「OK」ボタンで確定してください。
最後にエディタを終了し、コンピュータを再起動すれば設定が変更されると思います。
参考URL:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060524/238896/
2006.09.01 | Windows |
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