ファイルのフルパスを知りたい場合、フォルダオプションの表示タブの設定項目でアドレスバーかタイトルバーのファイルのパス名を表示するにチェックをつければ常時表示されるのですが、見たいときだけ確認したい場合は、下記の方法でチェック出来ます。
1.「スタート」ボタンを押す。
2.「ファイル名を指定して実行」をクリック。
3.「名前」欄の枠に、パスが知りたいファイルをドラッグ。
上記の操作をしてやると、「名前」の枠にそのファイルのフルパスが表示されます。もちろん「OK」ボタンを押したらそのファイルが開かれますので、確認のみなら「キャンセル」で終了してください。
1.「スタート」ボタンを押す。
2.「ファイル名を指定して実行」をクリック。
3.「名前」欄の枠に、パスが知りたいファイルをドラッグ。
上記の操作をしてやると、「名前」の枠にそのファイルのフルパスが表示されます。もちろん「OK」ボタンを押したらそのファイルが開かれますので、確認のみなら「キャンセル」で終了してください。
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2006.03.30 | Windows |
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Win98やMeのPCから、NEや2000の共有にアクセスしようとすると、下記のようなダイヤログが出る場合があります。
「\\PC名\IPC$」へ接続するためのパスワードを入力してください」
(\は半角の¥です。)
これは、NTや2000側にアクセスしているPC(98やMe)のユーザが登録されていない場合に起こります。
2000側で登録してやればOKですので、2000のマイコンピュータを右クリックし、「管理」を開き、「コンピュータの管理」の画面を開き、「ローカルユーザーとグループ」の「ユーザ」を右クリックして「新しいユーザ」を選び、98側のユーザ名とパスワードを入力して、再度アクセスしてみてください。
または、98側をログオフし、2000側で登録済みのIDとパスワードでログインし直してもOKです。
「\\PC名\IPC$」へ接続するためのパスワードを入力してください」
(\は半角の¥です。)
これは、NTや2000側にアクセスしているPC(98やMe)のユーザが登録されていない場合に起こります。
2000側で登録してやればOKですので、2000のマイコンピュータを右クリックし、「管理」を開き、「コンピュータの管理」の画面を開き、「ローカルユーザーとグループ」の「ユーザ」を右クリックして「新しいユーザ」を選び、98側のユーザ名とパスワードを入力して、再度アクセスしてみてください。
または、98側をログオフし、2000側で登録済みのIDとパスワードでログインし直してもOKです。
2006.03.28 | Windows |
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Excel97で保存したファイルを、Excel2000で開こうとすると、画像のような、
「'Sheet111111111111111111111111111'を読み込み中にエラーが発生しました。プロジェクトの読み込みを続行しますか?」
というようなエラーメッセージが表示され、OKを押すと強制終了で結局開けない、という現象が起こる場合があります。
これは、97でワークシートをコピーして、同じブックに複数回追加し、コピーした結果、VBAでワークシートのプロパティの文字数(オブジェクト名)が制限数の31文字を超えてしまったファイルを、2000で開くと起こるそうです。
これを修正するには、作成した97側でエラーが起こらない様に修正する必要があります。
手順としては、97で該当のファイルを開き、VBAでプロパティの文字列が一番長いシートを確認し、そのシートを除く、すべてのシートを新しいブックにコピーします。一番長いオブジェクト名を持つシートのデータは、セル全体を選択しコピーし、新規ブックの新規シートに貼り付けます。
これで、2000側でも、このブックを開くことができるようです。
参考URL : http://blog12.fc2.com/cswmoon/admin.php?mode=newentry&fileno=613082&sum=true
http://www.oasci.co.jp/q&a/qa_application.htm
(上から7番目のQ&A)
2006.03.24 | Excel |
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いやぁ。嬉しいなぁ!
昨日の石井さんのツアー「DANCE NYLON」大ラスで重大発表するという話を聞いていたので、たぶんこのことだろうとは想像してたんですけど、当日参加された方から、「発表されたよ!」と電話いただいた時はホント嬉しかったですね(≧▽≦)
期間限定でも、また米米のライブが見れるかと思うと、本当に楽しみです。
石井さんのコンサートも、もちろん楽しいですが、やはり最初に行った米米のコンサートが忘れられなくて。。。
カールスモーキー石井復活は最高です♪♪♪
どんなパフォーマンスを見せてくれる事やら。。。今から期待と不安(笑)がいっぱいです!
昨日の石井さんのツアー「DANCE NYLON」大ラスで重大発表するという話を聞いていたので、たぶんこのことだろうとは想像してたんですけど、当日参加された方から、「発表されたよ!」と電話いただいた時はホント嬉しかったですね(≧▽≦)
期間限定でも、また米米のライブが見れるかと思うと、本当に楽しみです。
石井さんのコンサートも、もちろん楽しいですが、やはり最初に行った米米のコンサートが忘れられなくて。。。
カールスモーキー石井復活は最高です♪♪♪
どんなパフォーマンスを見せてくれる事やら。。。今から期待と不安(笑)がいっぱいです!
2006.03.22 | 石井竜也&米米CLUB |
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Windows98のログイン時のパスワードを忘れてしまった場合は、下記の方法でリセット出来ます。
※この方法はパスワードリストファイルが記録しているダイヤルアップパスワードやネットワークパスワードなどもリセットされるそうです☆ご注意を!!!
1.PCを起動し、Windowsのパスワードを求められたらESCキーを押します。
2.Windowsが起動したら、「スタート」ボタンを押して、出てきたメニューから「検索」→「ファイルやフォルダ」を選択。
3.名前欄に、「*.pwl」と入力し、検索場所をWindowsフォルダ(c:\windows)にして検索実行。
※ 「c:\windows」は半角の「c:¥windows」です。
4.見つかった自分のログイン名のpwlファイルを削除します。
5.Windowsを再起動します。
6.ログイン画面が表示されたら、再度好きなユーザ名とパスワードで入力して下さい。
参考URL:http://homepage2.nifty.com/winfaq/howtoresetpassword.html
※この方法はパスワードリストファイルが記録しているダイヤルアップパスワードやネットワークパスワードなどもリセットされるそうです☆ご注意を!!!
1.PCを起動し、Windowsのパスワードを求められたらESCキーを押します。
2.Windowsが起動したら、「スタート」ボタンを押して、出てきたメニューから「検索」→「ファイルやフォルダ」を選択。
3.名前欄に、「*.pwl」と入力し、検索場所をWindowsフォルダ(c:\windows)にして検索実行。
※ 「c:\windows」は半角の「c:¥windows」です。
4.見つかった自分のログイン名のpwlファイルを削除します。
5.Windowsを再起動します。
6.ログイン画面が表示されたら、再度好きなユーザ名とパスワードで入力して下さい。
参考URL:http://homepage2.nifty.com/winfaq/howtoresetpassword.html
2006.03.20 | Windows |
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通常、切り取って貼り付けるのは一ヶ所のみですが、Wordのスパイク機能を使えば、切り取りの作業を続けて行って、一気に貼り付ける事が可能です。
手順は簡単です。切り取りたい範囲を選択し、「Ctrl」キーを押しながら、「F3」キーを押せばOKです。これで通常の切り取りの様に、選択範囲から文字やグラフィックなどが消えると思います。
続けて、異なる範囲も同様に「Ctrl」+「F3」キーで切り取って行ってください。
最後に、貼り付けたい範囲で、「Ctrl」キーと「Shift」キーと「F3」キーを押せば、今まで切り取った範囲が、切り取った順番で一気に貼り付けられます。
この機能は、スパイクに切り取った情報を保管し、それを一気に貼り付ける機能ですが、クリップボードのように、何度も貼り付けられるのではなく、一度貼り付けてしまえば、スパイクから内容は削除されてしまいます。つまり、一度きりの貼り付け、ということになります。
スパイクの中に、今何が入っているのかは、ツールバーの「挿入」→「定型句」→「定型句」を選ぶと、「オートコレクト」の「定型句」タブが表示されると思いますので、表示される定型句の一覧から、「スパイク」を選択してやれば内容を確認することが出来ます。また、スパイクの内容を表示した状態で、「挿入」ボタンを押せば、スパイクの内容を文書中に挿入することが可能ですので、スパイクの内容を消さずに何度も挿入したい場合は、「Ctrl」+「Shift」+「F3」で貼り付けずに、この画面から挿入してやるといいようです。
まぁ、画面からの挿入は一度行うとその画面が閉じてしまいますので、何度も貼り付けるのでしたら、一度スパイクを使って複数範囲を切り取ってから一気に貼り付けし、その範囲をコピーして何度も貼り付ける方が、よっぽど作業は早いかもしれませんねw
手順は簡単です。切り取りたい範囲を選択し、「Ctrl」キーを押しながら、「F3」キーを押せばOKです。これで通常の切り取りの様に、選択範囲から文字やグラフィックなどが消えると思います。
続けて、異なる範囲も同様に「Ctrl」+「F3」キーで切り取って行ってください。
最後に、貼り付けたい範囲で、「Ctrl」キーと「Shift」キーと「F3」キーを押せば、今まで切り取った範囲が、切り取った順番で一気に貼り付けられます。
この機能は、スパイクに切り取った情報を保管し、それを一気に貼り付ける機能ですが、クリップボードのように、何度も貼り付けられるのではなく、一度貼り付けてしまえば、スパイクから内容は削除されてしまいます。つまり、一度きりの貼り付け、ということになります。
スパイクの中に、今何が入っているのかは、ツールバーの「挿入」→「定型句」→「定型句」を選ぶと、「オートコレクト」の「定型句」タブが表示されると思いますので、表示される定型句の一覧から、「スパイク」を選択してやれば内容を確認することが出来ます。また、スパイクの内容を表示した状態で、「挿入」ボタンを押せば、スパイクの内容を文書中に挿入することが可能ですので、スパイクの内容を消さずに何度も挿入したい場合は、「Ctrl」+「Shift」+「F3」で貼り付けずに、この画面から挿入してやるといいようです。
まぁ、画面からの挿入は一度行うとその画面が閉じてしまいますので、何度も貼り付けるのでしたら、一度スパイクを使って複数範囲を切り取ってから一気に貼り付けし、その範囲をコピーして何度も貼り付ける方が、よっぽど作業は早いかもしれませんねw
2006.03.16 | Word |
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ツールバーの「クイック起動」にある、「デスクトップの表示」アイコンを消してしまった場合、下記の方法で復活させることが出来ます。
★ 98の場合
1.「スタート」ボタンを押して、出てきたメニューから、「検索」→「ファイルやフォルダ」を選択。
2.条件として、名前に「デスクトップの表示.scf」、場所をCドライブとし、「サブフォルダも探す」にチェックが付いている事を確認して、検索を実行する。
3.検索が終了したら、「C:\Windows\System」フォルダに「デスクトップの表示」が表示されるので、このファイルをクイック起動バー上へドラッグします。このとき、通常のドラッグではなく、マウスの右ボタンでドラッグして下さい。
4.クイック起動バーの上でマウスを放すと、メニューが表示されるので、「ここにコピー」を選べば終了。
★ XPの場合。
「デスクトップの表示」アイコンはユーザ毎に表示されるので、98と同様に検索して、見つかったファイルを自分のユーザのクイック起動バーにコピーしたらOK。
自分のユーザのクイック起動バーのパスは以下の通り。
C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch
※ 「\」は半角の「¥」
また、手動で作成したい場合は、以下の手順で作成可能。
1.メモ帳を開く。
2.以下の内容をコピー。(前後に空白行は要りません。[shell]からCommand=ToggleDesktopまでをコピーして下さい。)
[Shell]
Command=2
IconFile=explorer.exe,3
[Taskbar]
Command=ToggleDesktop
3.ツールバーの「ファイル」→「名前をつけて保存」で、保存先を選択し、ファイル名を「デスクトップの表示.scf」と入力して「OK」ボタンを押す。これで完了。
まぁ、手動で作成の場合、名前は何でもOKなんですけど、拡張子は「.scf」にしておいてくださいね。
★ 98の場合
1.「スタート」ボタンを押して、出てきたメニューから、「検索」→「ファイルやフォルダ」を選択。
2.条件として、名前に「デスクトップの表示.scf」、場所をCドライブとし、「サブフォルダも探す」にチェックが付いている事を確認して、検索を実行する。
3.検索が終了したら、「C:\Windows\System」フォルダに「デスクトップの表示」が表示されるので、このファイルをクイック起動バー上へドラッグします。このとき、通常のドラッグではなく、マウスの右ボタンでドラッグして下さい。
4.クイック起動バーの上でマウスを放すと、メニューが表示されるので、「ここにコピー」を選べば終了。
★ XPの場合。
「デスクトップの表示」アイコンはユーザ毎に表示されるので、98と同様に検索して、見つかったファイルを自分のユーザのクイック起動バーにコピーしたらOK。
自分のユーザのクイック起動バーのパスは以下の通り。
C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch
※ 「\」は半角の「¥」
また、手動で作成したい場合は、以下の手順で作成可能。
1.メモ帳を開く。
2.以下の内容をコピー。(前後に空白行は要りません。[shell]からCommand=ToggleDesktopまでをコピーして下さい。)
[Shell]
Command=2
IconFile=explorer.exe,3
[Taskbar]
Command=ToggleDesktop
3.ツールバーの「ファイル」→「名前をつけて保存」で、保存先を選択し、ファイル名を「デスクトップの表示.scf」と入力して「OK」ボタンを押す。これで完了。
まぁ、手動で作成の場合、名前は何でもOKなんですけど、拡張子は「.scf」にしておいてくださいね。
2006.03.14 | Windows |
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他のPCから共有フォルダを隠したい場合は、共有名を変えるだけでOKです。
例えば、「test」というフォルダを作ってみてください。そして、そのフォルダを共有設定にします。このとき、共有名を「test$」という名前にしておきます。
すると、マイネットワークを開いて、自分のPCの共有フォルダを見てみても、test$フォルダは表示されていないと思います。
ただし、この方法は表示されていないだけで、実際には共有されていますので、エクスプローラなどのアドレス欄に、「\\PC名\共有フォルダ名」という形で指定してやれば、このフォルダにアクセスは可能です。
つまり、先程の例の場合、PC名が「LivingPC」だとした場合、「\\LivingPC\test$」でアクセス可能です。
※「\」は半角の「¥」のことです。
まぁ、簡易的な隠しフォルダとして使うにはいいのではないでしょうか。
例えば、「test」というフォルダを作ってみてください。そして、そのフォルダを共有設定にします。このとき、共有名を「test$」という名前にしておきます。
すると、マイネットワークを開いて、自分のPCの共有フォルダを見てみても、test$フォルダは表示されていないと思います。
ただし、この方法は表示されていないだけで、実際には共有されていますので、エクスプローラなどのアドレス欄に、「\\PC名\共有フォルダ名」という形で指定してやれば、このフォルダにアクセスは可能です。
つまり、先程の例の場合、PC名が「LivingPC」だとした場合、「\\LivingPC\test$」でアクセス可能です。
※「\」は半角の「¥」のことです。
まぁ、簡易的な隠しフォルダとして使うにはいいのではないでしょうか。
2006.03.10 | Windows |
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通常、テキストボックスを作成してから、中に文字を入力すると思いますが、文字を入力してから、その内容をテキストボックス内に納めたい場合、どうされますか?
まぁ、入力後の文字を切り取り、テキストボックスを作成してからペーストしてやればいい話なんですけれど、簡単に移せてしまう方法があります。
テキストボックスに収めたい文字をドラッグして反転した状態で、テキストボックスのボタンをクリックするだけで、その内容がテキストボックス内に入りますよ。
後でレイアウトを変更したい場合などには、ちょこっと便利かもしれませんね。
まぁ、入力後の文字を切り取り、テキストボックスを作成してからペーストしてやればいい話なんですけれど、簡単に移せてしまう方法があります。
テキストボックスに収めたい文字をドラッグして反転した状態で、テキストボックスのボタンをクリックするだけで、その内容がテキストボックス内に入りますよ。
後でレイアウトを変更したい場合などには、ちょこっと便利かもしれませんね。
2006.03.08 | Word |
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基本的な事なんですが、あまりご存じない方が多かったので、IEのアドレスの入力補完のショートカットについて書きたいと思います。
例えば、「http://www.google.co.jp」に繋ぎたい場合、ブラウザのアドレス欄にこのURLを入力するわけですが、その際、全てのURLを記述しなくても、入力自体は「google」の部分だけでOKです。ただ、確定する際に「Ctrl」キーと「Enter」キーを同時に押して確定してください。
ショートカット「Ctrl」キー+「Enter」キーでは、入力した文字の前後に、「www.」と「.com」とを追加してくれる、とIEのヘルプには書いてあるのですが、私のPCでは「www.」と「.co.jp」が補完されます☆
使用するブラウザによっては、追加する文字を変更出来るものがありますし、私が使っている別のブラウザでは「.co.jp」を補完するようにオプションで変更していますので、そのせいかもしれませんが、周りのPCで試してもやはり「.co.jp」が補完されていました。
でも、昔は確かに「.com」が補完されていた覚えもあるんだけどなぁ。。。
ま、私の場合は「.co.jp」に繋ぐ場合が多いので、毎日活用しているショートカットです。
例えば、「http://www.google.co.jp」に繋ぎたい場合、ブラウザのアドレス欄にこのURLを入力するわけですが、その際、全てのURLを記述しなくても、入力自体は「google」の部分だけでOKです。ただ、確定する際に「Ctrl」キーと「Enter」キーを同時に押して確定してください。
ショートカット「Ctrl」キー+「Enter」キーでは、入力した文字の前後に、「www.」と「.com」とを追加してくれる、とIEのヘルプには書いてあるのですが、私のPCでは「www.」と「.co.jp」が補完されます☆
使用するブラウザによっては、追加する文字を変更出来るものがありますし、私が使っている別のブラウザでは「.co.jp」を補完するようにオプションで変更していますので、そのせいかもしれませんが、周りのPCで試してもやはり「.co.jp」が補完されていました。
でも、昔は確かに「.com」が補完されていた覚えもあるんだけどなぁ。。。
ま、私の場合は「.co.jp」に繋ぐ場合が多いので、毎日活用しているショートカットです。
2006.03.06 | Windows |
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通常、文字に下線を引く場合は「U」のボタンを押しますよね。ショートカットで言えば、「Ctrl」キー+「U」キーになるわけですが、これだと、空白部分にも下線が引かれてしまいます。
空白部分には下線を引きたくない場合、ツールバーの「書式」から「フォント」を選び、「下線」のリストから、「一重線(空白以外 下線)」を選べばいいわけですが、これをショートカットで実行する場合は「Ctrl」キー+「Shift」キー+「W」キーとなります。
例えば、「あああ」という文字に通常の下線(Ctrl+U)を引いた場合、当然「あああ」となるわけですが、ここに空白を挿入した場合、「あ ああ」となります。
これが空白以外下線(Ctrl+Shift+W)だと、空白が無い場合同じように「あああ」と表示されますが、空白を挿入してみると、「あ ああ」となるわけです。
状況によって、使い分けてみてください。
空白部分には下線を引きたくない場合、ツールバーの「書式」から「フォント」を選び、「下線」のリストから、「一重線(空白以外 下線)」を選べばいいわけですが、これをショートカットで実行する場合は「Ctrl」キー+「Shift」キー+「W」キーとなります。
例えば、「あああ」という文字に通常の下線(Ctrl+U)を引いた場合、当然「あああ」となるわけですが、ここに空白を挿入した場合、「あ ああ」となります。
これが空白以外下線(Ctrl+Shift+W)だと、空白が無い場合同じように「あああ」と表示されますが、空白を挿入してみると、「あ ああ」となるわけです。
状況によって、使い分けてみてください。
2006.03.02 | Word |
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