よく使うSUM関数ですが、ショートカットでも入力出来ます。
例えば、A1セルから、A9セルまで数値が入っていたとします。
そのセルを選択した状態で、「Shift」キーと「Alt」キーと「=」キーを同時に押してみてください。
A10セルには「=SUM(A1:A9)」が自動的に入力され、答えが表示されると思います。
例えば、A1セルから、A9セルまで数値が入っていたとします。
そのセルを選択した状態で、「Shift」キーと「Alt」キーと「=」キーを同時に押してみてください。
A10セルには「=SUM(A1:A9)」が自動的に入力され、答えが表示されると思います。
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2005.11.30 | Excel |
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WinME環境で、PC起動時に「多国語インジケーターはすでに起動されています」というメッセージが毎回表示されている場合、以下の方法で直る場合があります。
・ スタートボタンを押し、「ファイル名を指定して実行」で「msconfig」と入力し、msconfigを実行。
「スタートアップ」タブの中に、「internat」が複数存在する場合は、1つだけ起動するようにして、再起動。
・ コントロールパネルから、「キーボード」を選択し、プロパティで「言語」タブを開き、「タスクバーに状態を表示する」のチェックをはずす。
私の自宅のノートPCは未だにMEで上記の症状がでていたのですが、msconfigの中にはinternatがひとつしかなかったので、タスクバーのチェックを外す方法で解決しました☆
・ スタートボタンを押し、「ファイル名を指定して実行」で「msconfig」と入力し、msconfigを実行。
「スタートアップ」タブの中に、「internat」が複数存在する場合は、1つだけ起動するようにして、再起動。
・ コントロールパネルから、「キーボード」を選択し、プロパティで「言語」タブを開き、「タスクバーに状態を表示する」のチェックをはずす。
私の自宅のノートPCは未だにMEで上記の症状がでていたのですが、msconfigの中にはinternatがひとつしかなかったので、タスクバーのチェックを外す方法で解決しました☆
2005.11.28 | Windows |
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PhotoShopで選択した範囲から、パスを作成することが出来ます。
1.パスを作成したい範囲を選択します。
2.パスパレットを表示し、横の三角ボタンをクリックしてメニューを表示します。
3.「作業用パスを作成」を選択します。
4.許容量を入力するボックスが出てくるので、パスを作成する際の許容量を0.5~10.0までの範囲で入力します。(数値が小さいほど、パスは細かく作成されます。)
5.OKボタンを押すと、パスが作成されます。
作成されたパスは、データの書き出しや直接コピー、貼り付けなどでIllustratorで使用することも可能です。
2005.11.24 | Photoshop |
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複数のファイルを連続した名前に一気に変換する方法があります。
まず、上図の様に、変換したいファイルを全部選択します。
選択できたら、F2キーを押してください。ファイル名が変更出来るようになると思いますので、好きなファイル名を付けます。その名前を確定する際に、「Ctrlキー」を押しながら「Enter」キーで確定してください。

上図では、「新規テキストドキュメント.txt」を「会議資料.txt」に変えてみました。ファイルの拡張子を表示している設定にされているかたは、きちんと拡張子まで入力してくださいね。
これで先程選択していたファイルが全て、連続した番号がついてリネームされると思います。
2005.11.22 | Windows |
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ハイフン無しの郵便番号が入力されていて、ハイフンを追加したい場合、いろいろな方法があるなぁと思いましたので、ちょこっと書いてみたいと思います。
例)セルA1に「1000000」と入力されていて、「100-0000」と表示したい場合。
★ ユーザ定義の表示形式で。
セルA1の書式設定画面で、ユーザ定義の書式欄に「000-0000」と入力。
★ TEXT関数で。
セルB1に「=text(a1,"000-0000")」と入力すると、B1に「100-0000」と表示される。
★ LEFT,RIGHT関数で。
セルB1に「=LEFT(A1,3)&"-"&RIGHT(A1,4)」と入力すると、B1に「100-0000」と表示される。
他にもいろいろあると思いますよ~。
例)セルA1に「1000000」と入力されていて、「100-0000」と表示したい場合。
★ ユーザ定義の表示形式で。
セルA1の書式設定画面で、ユーザ定義の書式欄に「000-0000」と入力。
★ TEXT関数で。
セルB1に「=text(a1,"000-0000")」と入力すると、B1に「100-0000」と表示される。
★ LEFT,RIGHT関数で。
セルB1に「=LEFT(A1,3)&"-"&RIGHT(A1,4)」と入力すると、B1に「100-0000」と表示される。
他にもいろいろあると思いますよ~。
2005.11.18 | Excel |
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HTMLファイルはホームページ作成ソフトを使ったり、記述方法を知っていれば、ソフトを使わないで作成することも出来ますが、簡単なページなら、Wordで作成することも可能ですよ。
まず、Wordで公開したい内容を作成します。普段使い慣れているソフトなので、文字の体裁など、整えやすいと思います。
ファイルを保存する際、ファイル名を付ける場所の下に、「ファイルの種類」を選ぶ事が出来ると思います。そこで、「Webページ」を選択してみてください。
これで、指定した場所にHTMLドキュメントが作成されます。
まず、Wordで公開したい内容を作成します。普段使い慣れているソフトなので、文字の体裁など、整えやすいと思います。
ファイルを保存する際、ファイル名を付ける場所の下に、「ファイルの種類」を選ぶ事が出来ると思います。そこで、「Webページ」を選択してみてください。
これで、指定した場所にHTMLドキュメントが作成されます。
2005.11.16 | Word |
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半角で入力された数字を、全角で表示したい場合は、下記の様な方法があります。
例)A1セルに「123」と入力されている場合。
★ 関数を使って全角表示。
・B1セルに「123」と表示させたい場合は、『=jis(a1)』と入力。
★ 表示形式を利用する場合。
・A1セルの書式設定の「ユーザ定義」で、『[DBNum3]0』と入力。
状況によって使い分けてみてくださいね。
例)A1セルに「123」と入力されている場合。
★ 関数を使って全角表示。
・B1セルに「123」と表示させたい場合は、『=jis(a1)』と入力。
★ 表示形式を利用する場合。
・A1セルの書式設定の「ユーザ定義」で、『[DBNum3]0』と入力。
状況によって使い分けてみてくださいね。
2005.11.14 | Excel |
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Windowsのアクセサリーには電卓がありますが、その機能には「コピー」と「貼り付け」機能があります。
「コピー」は、表示されている数字(計算結果など)をコピーする機能なのですが、「貼り付け」には便利な使い方がありますよ。
例えば、下記の式をコピーして、メモ帳に貼り付けてみてください。
貼り付けは、ツールバーの「編集」から「貼り付け」を選択するか、
「Ctrl」キー+「V」キーのショートカットでもOKです。
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=
実際に貼り付けると、上記の通り順番に入力され、式の最後が「=」で終わっているので、計算結果の「55」という答えが表示されると思います。
このように、「貼り付け」を利用すれば、入力済みの式を実際に計算することが出来ます。
「コピー」は、表示されている数字(計算結果など)をコピーする機能なのですが、「貼り付け」には便利な使い方がありますよ。
例えば、下記の式をコピーして、メモ帳に貼り付けてみてください。
貼り付けは、ツールバーの「編集」から「貼り付け」を選択するか、
「Ctrl」キー+「V」キーのショートカットでもOKです。
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=
実際に貼り付けると、上記の通り順番に入力され、式の最後が「=」で終わっているので、計算結果の「55」という答えが表示されると思います。
このように、「貼り付け」を利用すれば、入力済みの式を実際に計算することが出来ます。
2005.11.10 | Windows |
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今見ているWebページを、後でもう一度見たい、という場合、ありますよね。
お気に入りに登録する程でもないし、履歴から参照するのは面倒臭い、という場合は、上図の様に、アドレス欄の横にある、IEのアイコン(URLの先頭にあるアイコン)をデスクトップの上までドラッグしてみて下さい。
そうすると、今見ていたページの名前のついた、ショートカットアイコンがデスクトップ上に出来ると思います。
作成したアイコンをダブルクリックすることで、そのWebページを開けることが出来ます。
要らなくなったら削除するだけですので、結構便利に使えますよ。
2005.11.08 | Windows |
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Access2000を開いた際のダイアログや、「ファイル」メニューをクリックした際に表示される、最近使ったファイルの履歴ですが、レジストリを編集すれば、消すことが出来ます。
※ レジストリの編集する前にはバックアップを取るようにしてください。
また、レジストリの編集は自己責任で行ってください。
1.Accessを起動している場合は終了します。
2.スタートボタンを押し、「ファイル名を指定して実行」で
「regedit」と入力し、OKボタンを押します。
3.「レジストリ エディタ」が開いたら、下記のエントリーを探します。
\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Access\Settings\MRU(*)
※ (*)の部分は1から始まる数字です。
4.エントリーが見つかったら、削除してレジストリ エディタを終了します。
参考URL:http://www.tsware.jp/tips/tips_132.htm
※ レジストリの編集する前にはバックアップを取るようにしてください。
また、レジストリの編集は自己責任で行ってください。
1.Accessを起動している場合は終了します。
2.スタートボタンを押し、「ファイル名を指定して実行」で
「regedit」と入力し、OKボタンを押します。
3.「レジストリ エディタ」が開いたら、下記のエントリーを探します。
\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Access\Settings\MRU(*)
※ (*)の部分は1から始まる数字です。
4.エントリーが見つかったら、削除してレジストリ エディタを終了します。
参考URL:http://www.tsware.jp/tips/tips_132.htm
2005.11.04 | Access |
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通常、「図形描写」ツールバーの「直線」「矢印」「四角形」「楕円」「テキストボックス」「縦書きテキストボックス」のボタンをONにしても、図形を1つ作成し終わると、ボタンがOFFの状態に戻ってしまいます。
同じ図形を連続して作成したい場合には、該当のボタンをダブルクリックしてやると、図形を作成し終わっても、ボタンがONの状態のままになりますので、作業しやすいと思います。
ボタンをOFFにするには、該当ボタンをもう一度クリックしてやればOKです。
ただし、「オートシェイプ」の「基本図形」や「フローチャート」に含まれる図形などは、ダブルクリックをする事ができません。
「オートシェイプ」に含まれる図形を何度も作成する機会が多い場合は、該当の図形のボタンをツールバーに常時表示させるよう設定しておけば、同様の操作が可能となります。
登録するには、ツールバーの「ユーザ設定」を選択すれば開く画面の「コマンド」タブの一覧から、「オートシェイプ」の欄を選択すれば、該当のボタンが見つかると思いますので、そのボタンをツールバーにドラッグすればOKです。
同じ図形を連続して作成したい場合には、該当のボタンをダブルクリックしてやると、図形を作成し終わっても、ボタンがONの状態のままになりますので、作業しやすいと思います。
ボタンをOFFにするには、該当ボタンをもう一度クリックしてやればOKです。
ただし、「オートシェイプ」の「基本図形」や「フローチャート」に含まれる図形などは、ダブルクリックをする事ができません。
「オートシェイプ」に含まれる図形を何度も作成する機会が多い場合は、該当の図形のボタンをツールバーに常時表示させるよう設定しておけば、同様の操作が可能となります。
登録するには、ツールバーの「ユーザ設定」を選択すれば開く画面の「コマンド」タブの一覧から、「オートシェイプ」の欄を選択すれば、該当のボタンが見つかると思いますので、そのボタンをツールバーにドラッグすればOKです。
2005.11.02 | Excel |
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