私の使用しているPCのIllustrator(CS6)で、先日「Times New Roman」の「Regular」で文字を入力すると、文字化けするという現象が起こっていることに気づきました。
同じフォントでPhotoshopで入力してみると、こちらは正しく入力できます。WordなどのOfficeソフトでも正しく入力できるのですが、Acrobat Proはというと、テキストで入力しようと思っても、フォントの一覧にTimes New Roman自体がフォントリストに出てきません☆ でも、環境設定の注釈の表示のフォント選択画面には出てきていたりと、何かおかしな状況になっていました。
Adobeでフォントがおかしくなったときに、いちばんよく対応方法にあがっているのが、Adobeのフォントリストファイルの再作成なので、こちらを参考に、AdobeFnt*.lstを検索して、出てきた物をすべて消去してもダメ。こうなったら悩むより、入れ直した方が早いかな?と、CS6全体をアンインストール後、再インストールしても現象はかわりませんでした。
もしかしてAdobeにかかわらず、Times New Roman自体が悪いのか、と、フォントファミリーごと他の正常なPCからコピーした物に入れ直してもダメ。
どうしたものかと困っていましたが、ようやくわかりました。原因が。
結局、Times New Romanが悪いのではなく、それに似たフォントがインストールされていたのが原因でした☆
仕事上、いろんなフォントを入れて作業することが多いので、数百のフォントが入っているのですが、その中で、いつのタイミングか、「GJSP Roman」というフォントがインストールされていて、それがIllustratorの中では「Times New Roman」の「Regular」として認識されており、文字を入力するとその文字が出てきてしまっている、という状況だったのです。
何故わかったかというと、Illustratorで文字化けしているフォントを眺めていたとき、ちょうど特徴的な文字化けをしている文字があったんですよね。(今回は「s」が指さしているような絵のフォントになっていた。)
なので、フリーソフトの「MM Font Reports」を利用して、自分のPCにインストールされているフォント全てで、「s」の文字のレポートを作成し、同じ絵のフォントになっているフォント名を片っ端から見ていったのです。
すると「GJSP Roman」が浮かび上がり、そのフォントをアンインストールしてみたところ、Illustratorでも文字化けしなくなり(正常なTimes New Romanが認識され)、Acrobat Proでもテキスト入力のフォント一覧に、きちんと「Times New Roman」が表示されるようになりました。
Word等のソフトと、IllustratorやAcrobatでのフォントの認識の仕方に違いがあるようで、今回はこのような現象になっていたようです。
原因がわかってしまえば納得、なのですが、わかるまではホント悩みました(笑)
Times New Romanはよく使うフォントなので、直ってくれて良かったです^^
同じフォントでPhotoshopで入力してみると、こちらは正しく入力できます。WordなどのOfficeソフトでも正しく入力できるのですが、Acrobat Proはというと、テキストで入力しようと思っても、フォントの一覧にTimes New Roman自体がフォントリストに出てきません☆ でも、環境設定の注釈の表示のフォント選択画面には出てきていたりと、何かおかしな状況になっていました。
Adobeでフォントがおかしくなったときに、いちばんよく対応方法にあがっているのが、Adobeのフォントリストファイルの再作成なので、こちらを参考に、AdobeFnt*.lstを検索して、出てきた物をすべて消去してもダメ。こうなったら悩むより、入れ直した方が早いかな?と、CS6全体をアンインストール後、再インストールしても現象はかわりませんでした。
もしかしてAdobeにかかわらず、Times New Roman自体が悪いのか、と、フォントファミリーごと他の正常なPCからコピーした物に入れ直してもダメ。
どうしたものかと困っていましたが、ようやくわかりました。原因が。
結局、Times New Romanが悪いのではなく、それに似たフォントがインストールされていたのが原因でした☆
仕事上、いろんなフォントを入れて作業することが多いので、数百のフォントが入っているのですが、その中で、いつのタイミングか、「GJSP Roman」というフォントがインストールされていて、それがIllustratorの中では「Times New Roman」の「Regular」として認識されており、文字を入力するとその文字が出てきてしまっている、という状況だったのです。
何故わかったかというと、Illustratorで文字化けしているフォントを眺めていたとき、ちょうど特徴的な文字化けをしている文字があったんですよね。(今回は「s」が指さしているような絵のフォントになっていた。)
なので、フリーソフトの「MM Font Reports」を利用して、自分のPCにインストールされているフォント全てで、「s」の文字のレポートを作成し、同じ絵のフォントになっているフォント名を片っ端から見ていったのです。
すると「GJSP Roman」が浮かび上がり、そのフォントをアンインストールしてみたところ、Illustratorでも文字化けしなくなり(正常なTimes New Romanが認識され)、Acrobat Proでもテキスト入力のフォント一覧に、きちんと「Times New Roman」が表示されるようになりました。
Word等のソフトと、IllustratorやAcrobatでのフォントの認識の仕方に違いがあるようで、今回はこのような現象になっていたようです。
原因がわかってしまえば納得、なのですが、わかるまではホント悩みました(笑)
Times New Romanはよく使うフォントなので、直ってくれて良かったです^^
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2013.03.16 | Illustrator |
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先日、Illustratorで、「通常、オブジェクトを選択したら外枠に□のハンドルが出てきて、拡大や縮小、回転などが出来るが、その□が急に表示されなくなってしまった」と問い合わせがありました。

この□のハンドルの表示される枠、「バウンディングボックス」という名前なのですが、それを非表示にしてしまっていたのが原因でした。
元に戻すには、ツールバーの「表示」→「バウンディングボックスを表示」を選択すればOK。ショートカットは「Shift + Ctrl + B」のキーなので、たぶんそれを知らずに押してしまったのだと思います。
※ バージョンによっては、「表示」の中でなく、「画面」の中にバウンディングボックスの設定があります。
自分でON/OFFを切り替えたのなら戻し方はすぐわかりますが、意図せずショートカットを押してしまったときなんかは、何の設定が変わってしまったのかわからず、戻し方を調べるのに時間がかかったりすることありますよね(笑)
でも、非表示にしていても、ツールバーの「自由変形ツール」ボタンを押せば、その時だけバウンディングボックスを表示することが可能ですので、普段は隠す設定の方が使いやすいかもですね♪

昔からのユーザは、隠して使われている方も多いそうですよ(*‘‐^)-☆

この□のハンドルの表示される枠、「バウンディングボックス」という名前なのですが、それを非表示にしてしまっていたのが原因でした。
元に戻すには、ツールバーの「表示」→「バウンディングボックスを表示」を選択すればOK。ショートカットは「Shift + Ctrl + B」のキーなので、たぶんそれを知らずに押してしまったのだと思います。
※ バージョンによっては、「表示」の中でなく、「画面」の中にバウンディングボックスの設定があります。
自分でON/OFFを切り替えたのなら戻し方はすぐわかりますが、意図せずショートカットを押してしまったときなんかは、何の設定が変わってしまったのかわからず、戻し方を調べるのに時間がかかったりすることありますよね(笑)
でも、非表示にしていても、ツールバーの「自由変形ツール」ボタンを押せば、その時だけバウンディングボックスを表示することが可能ですので、普段は隠す設定の方が使いやすいかもですね♪

昔からのユーザは、隠して使われている方も多いそうですよ(*‘‐^)-☆
2011.03.31 | Illustrator |
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Illustratorの10を使っているユーザから、「複数枚印刷指定しても1枚しか印刷されない」と連絡がありました。
確かに印刷時の部数指定ではきちんと枚数が入力されているのに、出てくる印刷は1枚;;;
調べてみると、どうやら古いバージョンのIllustratorはVista以降に対応していないことが原因のようで、今後も修正プログラムの配信などは期待できないとのこと☆
Webで解決策をもう少ししらべてみましたが、結局は
・ 印刷したいデータをPDFで出力し、出力されたデータをAdobe Readerなどから部数印刷。
・ Virtual XPを立ち上げて、そちらにIllustratorをインストール。
くらいしかなさそうでした。まぁ、今回は他にXPのIllustratorが使えるマシンがありましたので、そちらにデータを移して部数印刷したんですけどねw
一番良いのはIllustratorのWin7にも対応している新しいバージョンにアップデート、なのでしょうが、アップデートでも高いですしね、Adobe製品は(ノ∀`)
まぁ、しばらくはこの辺の対応で乗り切ってもらおうと思いますw
確かに印刷時の部数指定ではきちんと枚数が入力されているのに、出てくる印刷は1枚;;;
調べてみると、どうやら古いバージョンのIllustratorはVista以降に対応していないことが原因のようで、今後も修正プログラムの配信などは期待できないとのこと☆
Webで解決策をもう少ししらべてみましたが、結局は
・ 印刷したいデータをPDFで出力し、出力されたデータをAdobe Readerなどから部数印刷。
・ Virtual XPを立ち上げて、そちらにIllustratorをインストール。
くらいしかなさそうでした。まぁ、今回は他にXPのIllustratorが使えるマシンがありましたので、そちらにデータを移して部数印刷したんですけどねw
一番良いのはIllustratorのWin7にも対応している新しいバージョンにアップデート、なのでしょうが、アップデートでも高いですしね、Adobe製品は(ノ∀`)
まぁ、しばらくはこの辺の対応で乗り切ってもらおうと思いますw
2010.04.19 | Illustrator |
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以前にXPにJIS2004互換フォントパッケージをインストールしたところ、Illustratorの10やPhotoshopの7でMS明朝やMSゴシックが文字化けしてしまう件について書きましたが、その時はそのJIS2004のフォントパッケージをアンインストールして対応していました。
でも、VistaやWin7だと標準がJIS2004フォントな訳ですから、互換パックのアンインストールなんてできないんですよね^^;;;
なので、どうしたものかと調べていたのですが、どうやらAdobe製品しか使わないフォントフォルダに、MS明朝とMSゴシックの昔のフォントファイル(【msmincho.ttc】と【msgothic.ttc】)をコピーしてきて、貼り付けてやれば、そのフォントの方が優先されるのでOKとの記述を発見♪
ただし、JIS2004を適用前のXPなどから、そのフォントファイルを取ってくる必要があるので、そのファイルを用意するのが手間かも、ですね^^;;;
貼り付けるフォルダは、C:\Program Files\Common Files\Adobe\Fontsフォルダ内でOK。貼り付けた後にイラレやフォトショを立ち上げ直したら、MS明朝やMSゴシックが使えるようになっていると思います。
※ 文字選択の一覧に文字化けのMS明朝やMSゴシックの表示は残ると思いますが☆
これで何とか逃げ切りたいと思います^^
でも、VistaやWin7だと標準がJIS2004フォントな訳ですから、互換パックのアンインストールなんてできないんですよね^^;;;
なので、どうしたものかと調べていたのですが、どうやらAdobe製品しか使わないフォントフォルダに、MS明朝とMSゴシックの昔のフォントファイル(【msmincho.ttc】と【msgothic.ttc】)をコピーしてきて、貼り付けてやれば、そのフォントの方が優先されるのでOKとの記述を発見♪
ただし、JIS2004を適用前のXPなどから、そのフォントファイルを取ってくる必要があるので、そのファイルを用意するのが手間かも、ですね^^;;;
貼り付けるフォルダは、C:\Program Files\Common Files\Adobe\Fontsフォルダ内でOK。貼り付けた後にイラレやフォトショを立ち上げ直したら、MS明朝やMSゴシックが使えるようになっていると思います。
※ 文字選択の一覧に文字化けのMS明朝やMSゴシックの表示は残ると思いますが☆
これで何とか逃げ切りたいと思います^^
2009.12.05 | Illustrator |
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複数のオブジェクトを選択して、中央に整列を行うと、通常であれば全てのオブジェクトが動いてしまいますよね☆
ある特定のオブジェクトを基準にして、整列を行いたい場合は、固定したいオブジェクトをダブルクリックし、その後、「Shft」キーを押しながら他のオブジェクトを通常のクリックで選択していきます。
最後に整列ボタンを押せば、最初にダブルクリックしたオブジェクトを基準に整列してくれますよ♪
また、既にオブジェクトを選択し終わっている状態で、基準のオブジェクトを指定したい場合には、その基準としたいオブジェクトを再度クリックして下さい。(この場合は「Shift」キーを押しながらクリックすると、そのオブジェクトの選択が外れてしまうので、何も押さない状態での通常クリックでOKです。)
その後、整列ボタンを押せば、最後にクリックしたオブジェクトを基準にして整列してくれると思います。
オブジェクトの数が多くて、「Ctrl」キー +「A」キー等でまとめてオブジェクトを選択したい場合などは、2番目のやり方の方が便利かもしれませんね^^
ある特定のオブジェクトを基準にして、整列を行いたい場合は、固定したいオブジェクトをダブルクリックし、その後、「Shft」キーを押しながら他のオブジェクトを通常のクリックで選択していきます。
最後に整列ボタンを押せば、最初にダブルクリックしたオブジェクトを基準に整列してくれますよ♪
また、既にオブジェクトを選択し終わっている状態で、基準のオブジェクトを指定したい場合には、その基準としたいオブジェクトを再度クリックして下さい。(この場合は「Shift」キーを押しながらクリックすると、そのオブジェクトの選択が外れてしまうので、何も押さない状態での通常クリックでOKです。)
その後、整列ボタンを押せば、最後にクリックしたオブジェクトを基準にして整列してくれると思います。
オブジェクトの数が多くて、「Ctrl」キー +「A」キー等でまとめてオブジェクトを選択したい場合などは、2番目のやり方の方が便利かもしれませんね^^
2008.12.17 | Illustrator |
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イラレでアートボードの中にきちんと作成したにも関わらず、印刷してみると、内容が一部しか印刷されない、なんて現象に陥ったことはないでしょうか。
そんな時は、印刷範囲がずれている可能性があります。もしもページ分割を隠す設定にされているときは、メニューバーの「画面」の中の「ページ分割を表示」にチェックを入れてみて下さい。設定されているプリント可能範囲が表示されるようになると思います。
それが実際に印刷したい範囲とずれている場合は、その位置を調節して、きちんと印刷物が可能範囲の中に収まるようにしてください。
印刷可能範囲(ページの境界線)を調節するには、ツールバーから「ページツール」を選択し、調整します。「ページツール」が表示されていない場合は、「手のひらツール」を長押しすると表示されると思いますよ♪
参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2017817
そんな時は、印刷範囲がずれている可能性があります。もしもページ分割を隠す設定にされているときは、メニューバーの「画面」の中の「ページ分割を表示」にチェックを入れてみて下さい。設定されているプリント可能範囲が表示されるようになると思います。
それが実際に印刷したい範囲とずれている場合は、その位置を調節して、きちんと印刷物が可能範囲の中に収まるようにしてください。
印刷可能範囲(ページの境界線)を調節するには、ツールバーから「ページツール」を選択し、調整します。「ページツール」が表示されていない場合は、「手のひらツール」を長押しすると表示されると思いますよ♪
参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2017817
2008.07.18 | Illustrator |
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スターツールや、多角形ツールを使用する時、それらのツールを選択後、オブジェクトを作成したい位置の中心でクリックすれば、点や辺の数を指定する画面が出てきますが、実際にオブジェクトの形状を確認しながら点や辺の数を決めたい場合は、ツールを選択後、そのままドラッグしてオブジェクトを描画します。
希望の大きさのオブジェクトが描けたら、ドラッグしたままの状態(マウスをクリックしたまま手を離さない状態)で、キーボードの矢印キーの「↑」や「↓」を押してみて下さい。押した数だけ、点や辺の数が上下すると思います。
希望のオブジェクトの形状になったらマウスを離せば描画完了です♪
また、描写中(ドラッグ中)にオブジェクトの位置を移動させたくなった場合は、スペースキーを押しながらドラッグすると、移動することができますよ^^
希望の大きさのオブジェクトが描けたら、ドラッグしたままの状態(マウスをクリックしたまま手を離さない状態)で、キーボードの矢印キーの「↑」や「↓」を押してみて下さい。押した数だけ、点や辺の数が上下すると思います。
希望のオブジェクトの形状になったらマウスを離せば描画完了です♪
また、描写中(ドラッグ中)にオブジェクトの位置を移動させたくなった場合は、スペースキーを押しながらドラッグすると、移動することができますよ^^
2008.02.19 | Illustrator |
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Illustratorを使っていると、表示範囲を拡大したり、縮小したりしながら作業を進めることが多いと思いますが、拡大しすぎたり、縮小しすぎたりした後に、画像の全体像を確かめることって良くありますよね。
ナビゲーターのズームスライダを使って、画面に表示される範囲を指定するのももちろん便利ですが、簡単に画像全体を確認できる大きさに変更する方法がありますよ。
その方法とは、ツールバーに「手のひらツール」があると思いますが、それをダブルクリックするだけですw
これで大きく拡大していた場合も、小さく縮小表示していた場合も、一発で画像全体が確認できる大きさにかわってくれます♪
ちなみに、これをキーボードのショートカットで行うと、「Ctrl」キー+「0」キーで、100%の実寸表示にする場合なら「Ctrl」キー+「1」キーとなります。
ナビゲーターのズームスライダを使って、画面に表示される範囲を指定するのももちろん便利ですが、簡単に画像全体を確認できる大きさに変更する方法がありますよ。
その方法とは、ツールバーに「手のひらツール」があると思いますが、それをダブルクリックするだけですw
これで大きく拡大していた場合も、小さく縮小表示していた場合も、一発で画像全体が確認できる大きさにかわってくれます♪
ちなみに、これをキーボードのショートカットで行うと、「Ctrl」キー+「0」キーで、100%の実寸表示にする場合なら「Ctrl」キー+「1」キーとなります。
2008.01.30 | Illustrator |
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私が使用しているPCで、以前は使えていたMSゴシックやMS明朝などの一部のフォントの日本語文字がIllustrator10で表示されない、という現象が起きていました。
当初はフォントファイルが壊れてしまったのかとも思いましたが、イラレ以外のアプリでは該当フォントは正常に使えますし、Windowsやのフォントキャッシュファイルや、イラレのフォントリストのファイルを再作成しても現象は直りませんでした。
原因を調べていたところ、マイクロソフトの「MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント」というフォントパッケージをインストールすると、イラレの10以下では不具合が出るという記述を見かけ、試しにアンインストールしてみたところ、確かにきちんとフォントが使えるようになりました。
該当フォントパッケージがインストールされているかどうかは、「コントロールパネル」から「プログラムの追加と削除」を選択し、「更新プログラムの表示」チェックボックスを「ON」にして、リストの中に「MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント (KB927489)」があるかどうかを調べればわかりますよ♪
ただし、このフォントパッケージを使用する必要があるPCでは、アンインストールするわけにもいかないですし困りものですよね~☆
私自身は特にこのフォントパッケージを使わないといけないわけではなかったので、このままアンインストールした状態で使用することに決めましたw
参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2912512.html
当初はフォントファイルが壊れてしまったのかとも思いましたが、イラレ以外のアプリでは該当フォントは正常に使えますし、Windowsやのフォントキャッシュファイルや、イラレのフォントリストのファイルを再作成しても現象は直りませんでした。
原因を調べていたところ、マイクロソフトの「MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント」というフォントパッケージをインストールすると、イラレの10以下では不具合が出るという記述を見かけ、試しにアンインストールしてみたところ、確かにきちんとフォントが使えるようになりました。
該当フォントパッケージがインストールされているかどうかは、「コントロールパネル」から「プログラムの追加と削除」を選択し、「更新プログラムの表示」チェックボックスを「ON」にして、リストの中に「MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント (KB927489)」があるかどうかを調べればわかりますよ♪
ただし、このフォントパッケージを使用する必要があるPCでは、アンインストールするわけにもいかないですし困りものですよね~☆
私自身は特にこのフォントパッケージを使わないといけないわけではなかったので、このままアンインストールした状態で使用することに決めましたw
参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2912512.html
2007.11.21 | Illustrator |
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Windowsのショートカットには、各アプリケーションで共通の物が多々ありますが、タブブラウザのショートカットで私がよく使うのが、タブを閉じるショートカットです。
見たいページをたくさんタブで最初に出しておき、読み終わった物から閉じていく、という方法を取ってますので、このショートカット、多用してるんですよねw
私はIE以外のタブブラウザを使っていますが、「Ctrl」キー+「W」キーで現在見ているタブを閉じることが出来ます。
IE7もタブブラウザになりましたが、もちろんこちらでも使えます♪
他のブラウザでも使えるかもしれませんよ^^ 一度試してみられてはいかがでしょうか(*^-^*)
見たいページをたくさんタブで最初に出しておき、読み終わった物から閉じていく、という方法を取ってますので、このショートカット、多用してるんですよねw
私はIE以外のタブブラウザを使っていますが、「Ctrl」キー+「W」キーで現在見ているタブを閉じることが出来ます。
IE7もタブブラウザになりましたが、もちろんこちらでも使えます♪
他のブラウザでも使えるかもしれませんよ^^ 一度試してみられてはいかがでしょうか(*^-^*)
2007.04.25 | Illustrator |
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